「家畜」という言葉攻め

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

雨ですねぇ。

なんでも警報級とか。

マジかよ。

さて。

「家畜の餌」がこれから配られるらしいです。

さぁ民衆よ、買いたまえ!貴様らは家畜だ!ワハハハ!

そんな声が聞こえてきました。

つくづく主食がお米でなくて良かった。

あぶなく家畜と並んでしまうところだった。

あ、家畜以下か。

でもちょっと気になりますな。

いったいどんなお米なのだろうか。

熟成が進んで美味しくなってるのか。

古米、古古米、古古古米、コココッシー。

激安で市場に流れるらしいから一度買ってみるか。

ダメだったら家畜に与えればいいんだし。

さすれば無駄にはならんだろう。

家には家畜居ないけど、そこらで散歩してる犬にでも。

この発言、売れ行きに影響するんじゃなかろうか。

美味しいですね!古古米とは思えませんね!

そうやって議員さんがカメラの前で食べるならまだしも。

カイワレの時みたいにさ。

「家畜の餌」とか言われちゃうとね。

プライドの高い国民が一気に気分悪くなっちゃう。

でも中には喜ぶ人も居るんですよ。

「このメスブタ!」

「薄汚い犬め!」

とか言われてゾクゾクしちゃうドMの人とか。

そういう人にはご褒美の言葉攻め。

そこらへんわかってる。

庶民の味方の国民民主党ですから。

まぁでも奥さん、玉木さんの言うことですから、ね。

巨乳グラドルに弱いタマキンさんのことですから。

御愛嬌、ってコトで。

いま、書いててキニナルことを思いだした。

あしたはこのネタでいこうと思う。

それでは今日も家畜の様に生きていこうぜ!

では!