梱包材は重要な資源

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

つい先だってまで降ってた雨も、今は上がったようです。

空もネタ切れ、でしょうか。

さて。

昨日はアマゾンのことを書きました。

増え続ける宅配需要は今後どうなるのでしょうか。

アマゾン問題はまだまだあります。

資源問題も大きなテーマなのではないでしょうか。

あの梱包材よ。

親の仇のように詰め込んでくる。

小さなプチプチだったら、まだ布団の下とかに敷いたり何かに使えるじゃないですか。

問題はデカいやつよ。

恵方巻みたいなヤツ。

望む商品を取り出したあと、大量にムダになるアレ。

枕にしてみたけど、滑って滑って全く安眠できませんでした。

必要以上というか、こんなに滑る素材があったのかってくらい滑ります。

タオルを重ねても、一瞬ですり抜けて頭を布団にたたきつけることになります。

一人達磨落とし。

あれ、何かに使えないかと思ってずっと貯めてきたけどいい案が思いつかなかったんです。

でもそれを過去形で表現した理由。

それはいい使い方を見つけたから。

ほんとにここからは1行ごとに120円の情報量をもらってもいいレベル。

奥さん、今日はラッキーですよ。

「非常用空気」

これですわ。

これからね、戦争になるかもしれない。

いつロシアが核攻撃をしてくるか、その可能性が高まってきたワケですよ。

急いで防衛力も上げなければならないし、憲法も改正しないとならない。

で、撃ってきたらきたらどうします?

地下にもぐったりするんです。

もしくは水中です。

地上は一面、汚染された焼け野原になるんだから逃げ場はここしかない。

人類が空気を求めて狂ったようにおじさんに群がってくるのは目に見えている。

奥さんだって空気が欲しいんだろ?

そうだろ、奥さん。

みちょぱには特別にひとつただでプレゼントしてあげてもいい。

おじさんを馬鹿にして笑った人間は窒息死したらいい。

昔あったの知らないんだね?

地球上の空気が無くなるって大騒ぎになったよね。

その時は自転車のチューブだったらしいけど、今はアマゾンの梱包材になったのさ。

だからせっせとアマゾンに注文して梱包材をため込むのさ。

それでは今日も頑張りましょう。

では!