綿棒紹介

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

朝から暑いですねぇ。

こういうときはポンジュースより麦茶の方がいいかな、おじさんは。

さて。

そんな暑い朝は過去記事を転載してサクッと終了させましょう。

ちょうどYahoo!ニュースに耳に入った水の抜き方が掲載されていたので、それをヒントにしました。

いつものように誤字などを修正しておきます。

毎度のことながら誤字が多い。

ホントこうして自分のアホさを世にさらしてたのかと思うと赤面ですね。

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さて。
ついさっきの話。
起きてシャワーして、体を軽く拭いているときに、左耳がめちゃくちゃムズムズした。
こりゃ虫か何か(だいたいは虫であることが多い)かと思い、まずは小指でゴソゴソ。
でもまだ激しくむずがゆい。
ここで綿棒の登場。
おじさんは赤ちゃん綿棒が大好き。
細いやつです。
それを透明の円筒ケースから1本取り出す。
で、そーっと入れていく。
が、何も起こらない。
しかし不思議なことにあれほど痒かったのが解消された。
もったいないので、綿棒の反対側も使う。
どこまで奥に入るか早朝の挑戦である。
赤ちゃん綿棒を愛用する理由はこの1点のみ。
ギリギリ限界まで奥を攻めることができる。
目を閉じ、神経を集中させる。
頭の中は図鑑の耳の断面図。
あと2センチ。
あと1センチ。
まだいける。

p3_01b.jpg

おそらくもう綿棒の先の綿の毛羽立った一部が鼓膜に触れているのではないかという感覚が耳小骨を伝わって感じられる。
ここで誰かに声をかけられたらアウト。
うっかりくしゃみなぞしてもアウト。
赤ちゃん綿棒は蝸牛を突き破って脳に達するだろう。
と、そんな激しい緊張感で震えながら綿棒を操作する。
「もうダメだ!!!!」
ここで挑戦は終了。
おじさんの負けである。
土曜の朝からグッタリ。

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先のYahoo!の記事によれば、これはNGということになります。

こっちも引用してみましょう。

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逆にNGは、綿棒やティッシュで作ったこよりなどを耳の奥まで差し込んで、水を吸わせる方法。外耳道の皮膚は薄く、簡単に傷ついてしまうため、外耳炎の原因になります。

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外耳道の皮膚が厚い外道のおじさんは外耳炎なんかにならない。

なんかとりとめもない更新になってしまいましたが、日曜日の朝ということで許してチョンマゲ。

今日も外界での呼吸に最大限の注意でいきましょう。

では!