ちょっと小さい麿です

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

朝から容赦ない日差しに路肩のミミズのように干からびています。

水分補給は大事ですね。

さて。

特に桜島の噴火以外に書くことも無いです。

コロナだってもういい加減にしろ状態だし、サル痘だって日本でもっとまん延してから呼んでくれ。

と、ここまで書いたらネタが思いつきました。

皆様にもなにか特殊なクセをお持ちだと思います。

シルバーアクセお持ちです!

じゃなくて。

浪費癖や奇妙な性癖をお持ちの方も多いでしょうってことです。

昔から、無くて七癖クチ臭せぇ、と言いますし、体にまつわるクセもあると思います。

一般的なものでいえば、貧乏ゆすりや爪を噛む手首を切る、とかでしょうか。

「無い」と断言できる人って少ないのではないでしょうか。

おじさんの場合。

眉毛を抜いてしまう、というクセです。

たとえばスマホを見ていたり、何かに集中しているときにその現象が起きます。

痛いとか、そんな感覚もわからないんですよ。

ただ無意識に手が眉毛にいってて、抜いている。

ヒゲやまつ毛、鼻毛などにはしないんですが、眉毛だけ抜いてしまうんです。

おかげで一部が無くなってます。

無くなってしまうと、もう何もないから抜かなくなる。

こうなるともうね、おかしなことになって街を歩くのが不自由になるんです。

だから眉毛専用色鉛筆を購入しています。

でもこれで書くと余計なことまでしたくなって、さらに変な顔になる。

ゴルゴ13ほどとはいかないまでも「こうあってほしい」というような願望が出てしまう

どうにかならないのかな、とは思ってるけど。

でもクセなんだから仕方ない。

直そうと思って治るものでないのがクセという病気なのだから。

おじさんが家族と街を歩いていて「ねぇ、あの人とオレとどっちが低い?」と聞いてしまうのもクセです。

もうそれが口癖。

それでは今日も引きこもりニートで行きましょう。

では!