天狗のしわざ

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝も蒸暑いですね。

こうも暑いと皮膚からナニかが出てきますね。

さて。

高岡市の「二歳児はどこ行った事件」についてです。

この男の子はいったいどこへ行ってしまったのでしょうか。

富山県警はじめ、関係者が一生懸命探しているようですが、まだ見つかっていないそうです。

親が長女の髪の毛を風乾しているその隙、時間にして五分程度で失踪したそうです。

自力でドアを開けて家出した、というのがもっぱらの予想。

ほどなくして捜索隊が付近を探しまくったらしいですが見つからず。

二歳児ってそんなに遠くに行けるものなのでしょうか。

山梨県道志村の事件を思い起こしますね。

各種の報道を見て、「脳内捜査官 おじさん」も徐々にその全貌をつかみつつあります。

しかしちょっと気になることがあるのでメモ程度にかき留めておきます。

「お金は持っていたのかいなかったのか」

これが最大のカギになるとにらんでいます。

誰もここに着目して動いていないのではないでしょうか。

人間の行動の基本原理は「本能」と「お金」です。

本能に支配されて生徒にわいせつ行為をはたらき、お金に誘惑されてオレオレ詐欺をする。

この二歳児のこの部分に着目する必要があるのではないでしょうか。

でもおじさんは「お金は持っていなかった」とにらんでいます。

持たずに家を出た。

すると答えは一つです。

有名な捜査スポットで定番化した「用水路」ももちろん探したそうです。

真っ先に探したことでしょう。

なにやってる、と言いたい。

そんなところにいるワケありません。

お姉ちゃんに聞くといい

富山県警から捜査協力依頼の電話がそろそろかかってくると思ってます。

でもおじさん、今日は忙しいのでここに書いておきますね。

それでは今日もトウモロコシ狩りに行きましょう。

では!