おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今にも降り出しそうな、そんな勢いの空模様。
接近している台風の仕業でしょうか。
さて。
昨夜は一睡もできず。
なんか目がさえちゃって。
寝床でスマホいじり。
未明にとても興味深いニュースを発見したのでご紹介いたします。
Yahoo!ニュースから、ちょっと一部を引用してみますね。
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インドで、ある男性の膀胱に約10センチの長さの釘が刺さっていたことが発覚した。
(中略)
検査結果を見たミシュラ医師は、目を疑った。
なんと男性の膀胱には、約10センチの釘が刺さっていたからだ。
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これを書いた記者は驚いたかもしれないけど、おじさんは驚かない。
こんなので驚くほど人生短くない。
基本的にインドと中国では何があっても驚かない。
今回のインドでは釘だったかもしれない。
でも中国では直腸にウナギが入っていたりする。
日本とは歴史が違うのだ。
文明を生み出した国々はレベルが違うのだ。
一応これら患者の共通したコメントをご紹介しておいたほうがいいかもしれませんね。
「なぜかはわからない」
「いつの間にか入っていた」
「気づいたら入っていた」
おおむねこんなところです。
そんなことあるかいな!ってツッコミ入れたいところ。
でもおじさんがしなくても彼らは自分で突っ込むから世話要らずなのである。
ところがです。
この記事には続きがありました。
おじさんはそっちには驚いたんです。
引用を続けます。
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(前略)
あまりにも衝撃的な出来事だが、体内に異物が混入してしまう報道は今までも数件ほどあるようだ。
今年3月には、チュニジア人女性の膀胱に4年もの間、ショットグラスが詰まっていたという出来事が報じられたばかりだった。
ちなみに、なぜ釘が膀胱に刺さったのか、経緯は明かされていない。
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こっちも膀胱かよ。
しかしチュニジアの女性はなにやってるんだ。
なんだよ、世界で流行ってるのか?
TicTokのなんとかチャレンジか?
膀胱に釘、直腸にウナギ、今度はショットグラスかよ。
っていうか、ショットグラスがどうやって入ったんだって話さ。
割れてたら一大事だったろうに。
ま、中国では直腸に電球を入れて病院に担ぎ込まれたやつもいるくらいだからそういったスリルがいいのかもしれませんね。
電球とかショットグラスの最大径が通過するまでのドキドキ感。
最大径を無事通過したときの安堵。
我に返った時の「これからどうしよう感」。
平凡な毎日をぶっ壊すには最高でしょう。
とにかくアンタたちは「経緯」を明らかにしなさい。
それでは今日も頑張ってショットグラス。
では!