法則発動

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

小雨の朝。

こんな朝は昔大好きだった本でも取り出して。

あったかい紅茶でも飲みながら読んだらブックオフに持っていきたいですね。

さて。

松戸市の女児行方不明の事件。

あれは残念ながら死亡ということでとりあえず一件落着ということでよろしいのか?

事件なのか、という憶測はさておき。

しかしこれからの日本の貴重な未来の担い手がまたひとり亡くなってしまった。

これは非常に残念です。

この事件の発覚時に書いた「おじさんの法則が発動しないことを祈る」というのはムダでした。

やはり法則は絶対でした。

その法則とは。

もう何回もここに書く必要はないと思うけど、でも書きますか。

難読ネームは短命

虐待を受けて死んでしまう子供たちの名前に限って読めません。

今回の女児の名前も、ちょっと読めませんでした。

もちろんおじさんの国語力が無いのは認めたうえです。

しかしこの法則はなんなんでしょうか。

ちなみにおじさんの名前はわりと普通なので、恥ずかしながら未だ生き永らえています。

普通の名前にしてくれた両親と占い師に感謝です。

話は飛ぶけど、生後三か月の女児の顎を骨折させるヤツはおじさんが明日に死刑な。

さらに話は飛ぶけど、このキックボード女児の捜査してたら遺体を発見したらしいじゃない。

そんなに江戸川って遺体が見つかるところなんですか?

文字通り、聖地、みたいな?

それにしても捜査員は驚いたでしょうね。

女児が居るかも、と思って土手をガサガサやってたら大きな大人の女性の死体を発見したんですから。

ご苦労様です、としか言いようがありません。

とてもおじさんにできる仕事じゃありません。

と、今日はここらでドロン。

それでは今日も一日ジメジメしようぜ。

では!