ペロ、これはキムチ

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝もいいお天気ですね。

洗濯物の喜びの声が聞こえてきますが幻聴でしょうか。

さて。

ソウルで大事故があったようなのですが、凄ぉく不思議でしょうがない。

あんな路地で150人以上も死にますかね??

まぁ現地がそう言うんなら死んだんでしょうね。

病弱な人間が集まっていた、もしくは老人ばかりの集会だった、とかだったら可能性は否定しない。

でも「今日はハリウッドだぜ、いっちょ仮装して繰り出してみっか!」的発想で健康な若者が集まってたんでしょ?違うの?

10億人が集まってたっていうのならわかるのよ。

数字的に。

たったあれだけの人数でこんなに死ぬなんて、とんでもなく恐ろしい死亡確率なんじゃないかと。

どこのエボラだよ。

日本の花火大会だってこんなに死なないだろうよ。

これは何か別の隠れた要因があるんじゃないかと思うワケですよ。

救護できなかった節

まず考えられるのは、けが人を救済できなかったんじゃないかと。

もう少しスムースにけが人を搬送したり救護できたりしていれば、多くが助かったんじゃないだろうか。

やじ馬が道路をふさいで消防車が通れなくて延焼するアレですよ。

仮装がダメだった可能性もありますね。

「お!ここにもけが人が!」

「おいおい、そいつぁゾンビの仮装だぜ」

「そうかぁ最近の仮装はリアルだなぁ」

こうしてけが人は放置され、死んでしまった。

もしかしたら本質を見失っている可能性があります。

救護体制とか、そんなんじゃないかもしれない。

もっともっと、生物的な何か。

キムチ説。

キムチを食べすぎると感情が爆発するようになるって聞いたことがあります。

キムチの主成分であるカプサイシンがそうさせるらしい。

でもいつも彼らが怒ってるところをみると、まんざらウワサだけでもなさそうです。

いつも激昂して日の丸を焼いたりしてますし、天皇陛下の写真を踏みつけたりしてますし。

前にも書いたけど、おじさんはあの国の女の子が彼女でした。

大昔、ね。

だからちょっとは知ってますよ。

あの国の人たちを、ちょっとだけよーーくね。

フとしたことですぐ爆発しますから。

韓国の英字新聞では、夫婦や恋人の殺傷事件なんて話題にならないくらい日常的に掲載されてましたよ。

今度、ここら辺の話をネタにしますよ(←すぐ忘れるから言ってね)。

だから、というワケでもないけど、おじさんは基本的にキムチは食べないです。

たまーーに、年に数回ほどどこかで出会ったら口にする程度。

食べるときは決まって泥酔しているとき。

泥酔していればキムチに唾液や虫が入っていたってわからないし。

話を戻さないとヤバい。

終わらない。

で、群衆の中で何かがあった。

ちょっとした事だったのかもしれない。

「痛ってーな、押すなよ!」

「ナニ!押してないニダ!ムキーーー!」ドン!

このドン!と押したこの瞬間。

バタバタとドミノ倒しというか将棋倒しというかピタゴラというか、そんなのがスタート。

このカプサイシンというのは血行を良くするっていうらしいじゃない。

ちょっとした切り傷から血がドクドクと泉のように吹き出て失血。

これはもうキムチが犯人といってもいいでしょう。

誰が悪いんじゃない。

キムチが悪いんです。

キムチを憎んで人を憎まず、っていう有名な諺があるけど、まさにソレ。

それでは今日も心健やかに暮らしましょう(今日はやや健やかじゃない)。

では!