個人面談を前に

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝もいいお天気ですな。

コロナの雲行きとは正反対の秋晴れです。

さて。

今日は息子の面談日。

もともと指定された日は別なのですが、仕事の関係で今日にしてもらいました。

年に二回ほどあるんですよ、こういうの。

どの学校でもあると思うんですが、同じような事を担任先生とお話します。

「〇〇君はご家庭でどうですか?」

そんなことは聞かれない。

主に先生の方から成績を中心としたことをデータを手元にお話しされるのが中心。

あとは学校での様子などを雑談風に聞かされる。

一番最初の面談ではこっちが驚くような事を聞かされました。

「〇〇君は××大学の△△学部を志望だそうですね」

「はぁ!?」

まだその頃は第一志望の中学を失敗してメラメラしたものがくすぶっていたのでしょう。

先生に将来の志望校をきかれてそんな事を口にしたんだと思います。

今ではすっかりなじんでしまってそんな当初の気持ちはどこかへ行ってしまったようです。

今日は先生に何を質問しようか。

それをここに書くことによって頭を整理しておきたいと思います。

1.同級生とうまくやれてるでしょうか

対人関係を構築することが恐ろしく苦手なのでこれが心配です。

運動会でのボッチぶりが、いまだおじさんの心に突き刺さってます。

おじさんそっくりです。

2.結局テニス部はどうなったんでしょうか

本人は言わないけど、おそらく行ってない。

幽霊部員化したのは薄々わかってます。

体操着が洗濯に出ないんだから。

バレバレのウソをついて、バレてないと思ってるのがガキすぎる。

サッカー部隠れ再入部事件をからめ、やはり聞いておきたいですね。

顧問でもないからわからんかもれんね。

3.国語の成績はどうなるのでしょうか

未だに国語の成績が足を引っ張りまくってる。

漢字、古文漢文はOK。

単純な覚える系国語は心配なし。

現代文がヤバい。

バカ丸出しな答えを平気で答案に書いて、見事にバツを食らって返される。

清々しい。

これってどうにかならないんでしょうか、助けて先生。

そう、今度の担任の先生は国語の先生なんです。

きかっけ作るなら今かな、と。

でれではそろそろ行ってきます。

では!