Uボート撃沈

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は一転して快晴。

おじさんもセブンイレブン同様にいい気分です。

さて。

と、言いますのもいいことがあったからです。

いい事があれば誰だっていい気分になるというもの。

おじさんのような余程のへそ曲がりだっていい気分。

もう今日はこの話しかないでしょう。

日本がドイツを撃破

中継を観てましたが、急に眠気が襲ってきて断念。

今朝、録画をみました。

前半だけ観戦して「ああ、こりゃいかん」と思って寝てしまったので、録画をみたとき鳥肌が立った。

個人の選手の動きなどは言及しませんよ。

サッカーオタクじゃないんで、そこんところはわからないんで。

ただ、選手の交代に関し、森保監督の早い決断には驚いた。

こんなに早く選手交代をしてきたことがあっただろうか。

例えば、久保選手をしつこく使い続け、後半も残り10分というところあたりで交代させたり。

で、時すでに遅しというか、もっと早く替えとけばみたいな後悔をする。

そんな印象があるんですよ。

ところが今回の後半はどうよ。

まさに攻撃的交代ともいうべき交代をしてきた。

そしたらズバリ。

見事に的中。

森保監督は今までさんざん言われてきましたよね。

ビジョンが無い、こんな起用じゃダメだ、彼ではワールドカップは戦えない、などなど。

見ていてかわいそうでしたよ。

常に批判にさらされるポジションではあるとは言うものの、ちょっとね。

いくら報酬をもらってるのかそんなのは知らんけど、ちょっとやりたくない仕事のひとつですわ。

あんなにボロカス叩かれて平静を装っていられるほどメンタルは強靭じゃないんで。

あ、そうそう。

対戦相手国のドイツの選手のクリーンでフェアな戦いぶりには感激しました。

倒れた日本人選手を気遣ったり、そんなシーンが何度もあった。

日本も同様。

カードなんか一枚も出なかったんじゃないでしょうか?

出たかな?

まぁ元同盟国同士ですからね、気が合うところもあるんでしょう。

本当だったらドイツと日本で決勝リーグに進出して、フランスやアメリカを…。

日曜日はコスタリカ戦。

二度にわたって訪問したことのある大好きな国。

だからぜひともガンバッテ欲しい。

でも今回は勝たせてもらいます。

おじさんもこんな事している場合じゃない。

そろそろみんなに合流しないと。

それでは今日も息止めて感染予防。

では!