おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
やはり今朝も曇り空。
想像通りの展開です。
さて。
街歩きカテゴリリーのネタが少なくなってしまいますどうしても。
この表現ってなんていうんでしょうか。
倒置法?
違うな。
錯綜法?
わからん。
おじさんも圧倒的に低いんですよ国語力が息子に似て。
息子に似て、というか息子がおじさんに似てるんでしょうな。
似てるというか、遺伝だろってセルフツッコミ。
先の文章に話を戻せば、
どうしても街歩きカテゴリリーのネタが少なくなってしまいます。
これがしっくりくるような気がすんだよね。
どうしても、の置かれる位置よ。
さらに言えば、次の一文。
おじさんも圧倒的に低いんですよ国語力が息子に似て。
これは、
息子に似ておじさんも国語力が圧倒的に低いんですよ。
こっちがスッと入ってくる。
最初のは、なんかモヤモヤする。
文字の数は同じなのに面白い。
こういったモヤモヤする文章ってありますよね街歩きしてると頻繁に。
先週はこんなの見つけたよ。
広めの御用意個室も致します
とある飲食店の店頭。
おじさんは頭がいいので「広めの個室もご用意するよ」っていう意味ととらえました。
でもちょっとした違和感を感じて、もう一度読み直した。
すると違った意味がここに隠されているんじゃないかと考え直しました。
ま、それは置いとくとして、もっとキニナルことがあるんですよ。
コレ、コピー機で印刷できる最大文字で一文字ずつプリントアウトしたんだよね?
だったら同じひらがなでなぜ紙の大きさが違うのか、ということです。
「め」と「の」紙の縦の長さが違うじゃないか。
「も」に至っては幅も違う!
文字間隔とか高さとかバラバラじゃないか!
文章全体の横幅はキッチリそろってるのに。
ちゃんとしろ!と言いたい。
おじさんはこういうのにたまらなくモヤモヤするんです。
キッチリしてないと激しくイヤ。
これも遺伝らしいですよ。
それでは今日も必勝祈願。
日本代表だったらなんでも応援。
サッカーだろうと長刀だろうと。
では!