おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝はそんなに寒くなかったような気がしますがいかがでしょうか。
寒くても寒くなくても同じ一日が始まる。
さて。
昨日、ヘンな夢をみた、というのを書きました。
あれからずっと、ナンであんな夢をみたんだろうと気になってました。
ゾンビの夢を見るなんてあまりにも唐突すぎる。
それに絵の具の筆だって今のおじさんの生活には無縁にも保土ヶ谷区。
小学校を卒業して以来、昨日まで触ったことも無かった(はず。記憶がない)。
それらが無縁に近いものが結びついて悪夢を引き起こすなんて、これはいったい・・・。
だから気になって気になって、もうどうにもならず。
松尾さん以上に取るもの手につかず。
でもハッと気づきましたよ。
これか!ってね。
中学生や高校生はそろそろ2学期の期末試験なんじゃないでしょうか。
息子は明日から試験が始まります。
今度はどうかな?
自信なさそうな態度がキニナリマス。
それは今度に書くとして。
そんなタイミングだと、いろいろ持ち帰ってくるんですよね、学校から。
期末試験が終わると置きっぱなしにしてるものを一度引き上げてくる。
剣道の道着とか書道の道具一式とか。
そんな中に絵の具の道具があったんですよ。
ははーん、それを見たから夢に出たんだなと思った。
でも道具箱の中を開けて筆本体を見たワケじゃない。
外側のケースだけだ。
でもおじさんを納得させるものが同時にあったんですよ。
それがコレだ。
なんかテーマに沿って描いたものなんでしょうね。
聞いても答えてくれないので、そのお題が何なのかはわかりません。
想像するに「文字をアイコン化せよ」みたいなヤツなんじゃないかと。
でも実にうまく描けていると思います。
今までの巨匠の作品の中でピカイチの出来ではないでしょうか。
で、おじさんはこの影響で絵筆が脳みそに刻み付けられたのではないでしょうか。
※さっきまでずっと「絵の具の筆」って書いてたけど、いま「絵筆」という単語を思い出した!
いかにも絵筆で描きましたといったこのタッチ。
これが印象づいたのでしょうね。
そして夢に絵筆が登場し、お化けを倒した、と。
で、この絵なんですがね。
よくよく見ると、評価済みなんですね。
モザイク済みですが、名前の後ろに小さな赤ペンが。
これがいったいどういう評価なのか。
「ねぇ、このCマルってどういう意味なの?」
「知らない」
それっきり息子は本件に触れようとしませんでした。
家内は「評価はDとかまでなんじゃないの?未提出がDとか」。
父親のおじさんは、きっとZまで評価があるのだろうと思ってます。
それでは今日も痛風に注意しようではありませんか。
では!