爪が

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は雨も上がっていい気分。

と言いたいところですが、まだなんかグズグズしているようです。

さて。

クロアチアが勝利。

三位を決めました。

モロッコは波に乗ってる感があったんですが、今日のクロアチアの勢いの前にはどうにも。

そして今夜は優勝決定戦。

それはともかく。

試合を集中して観戦できないかもしれません。

おじさんは左手の親指の爪がヘンなことになってしまいました。

未明、ちょっと爪の表面?がはがれたようだったんですわ。

ほんのちょっと。

2mmくらいのもんです。

それを剝ぐように、歯で噛んでグイッと。

指噛み少年のように、何も考えずに。

「プツッ」と爪が切れると思った。

ら。

グイッと奥に深く深く入り込んでしまいました。

読んでてなんのこっちゃかお分かりいただけないくらいの伝達力。

画伯の父であるおじさんが絵でご説明。

ペイントで描きました

これでお分かりいただけましたでしょうか。

プチっと切れると思ったから(正確には何も考えてない)、勢いよく。

その勢いが災いしてかなり奥にいってしまいました。

痛い。

これがシャツやらナンやら、何かするたびにどこかに引っかかって痛い。

そして煩わしい。

早く爪が生えてくる薬ってないんでしょうか。

毛生え薬みたいなヤツ。

それでは今日は良い日曜日をお過ごしください。

では!