おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝もいいお天気。
いいお天気と言ってしまっていいものか、各国各地で死者まで出ているようです。
さて。
抜けない疲労。
疲労と言うか、左肩の後ろを痛めてしまいました。
思い当たるフシはいくつもあって、ナナフシくらいあります。
Google先生に聞くところによりますと「第二肩関節」の後ろみたいですね。
ここに触れると痛みが走ります。
肩をもんでもらっていた時です(めったにもんでもらえない)。
クゥゥゥ~キモチイイイイィィィィ~ってなってたその次の瞬間。
そこを押されて激痛が。
一気に冷めてしまいました。
さっそく調べてみたところ、肩には関節が一つじゃなかった。
昔からなんとなく複雑な構造になってるんだろうなとは薄々感づいてた。
やっぱり二つほどあったようです。
人体の不思議がここにも。
原因の筆頭に加齢という毎度の答えはGoogle先生によるもの。
このお医者さん、何を調べても加齢の一言で済ませられてしまいます。
ピントが合わないのも加齢。
膝が痛くなるのも加齢。
ぐんにゃりしたままなのも加齢。
あれも加齢。
これも加齢。
なんでも加齢。
加齢と言えば。
先日、左足の小指をやってしまった、と書きました。
あれ、ちょっと良くなってるんですよ。
もっと時間かかるかなと思ってたんですが。
加齢の割には早く決着しそうです。
ただ、なんか曲がってしまったような気がします。
ハテこんな指だったかな?
見たこと無いような小指が付いてます。
まぁ普段からそんなに観察してないですからね、足の小指なんて。
元がどんなだったのかも覚えてない。
そもそも顔だって一日に1回しか見ないくらいなんだから。
鏡は見ない。
鏡に用事がない。
そら緒形拳みたいな二枚目だったら2回でも3回でも鏡見るでしょうよ。
目の下のたるみはヒドいしクマのヤバいしゴルゴ線も出てきたし、そんなの見たくないじゃん。
そんな調子で顔だって見ることはないくらいないんだ。
ましてや足の小指なんて。
そんな足の小指なんてこれから先のあと少しの人生、誰にも見られることは無いでしょう。
悲しい存在だよな、足の小指ってさ。
でも見られるとしたらどんな時だろ。
棺桶にさかさまに収納されてしまった時?
「それでは故人に最後の御対面を」
パカッ「あれ、足じゃん」みたいな?
その時に小指を見られてしまう可能性が非常に高いな。
最後の最後でスポットライトが。
青ざめた顔が赤面してしまいそう。
それでは今日も凍傷注意で。
では!