おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
頭にクソが付くような寒い朝。
本格的な氷河期の到来に遠くにマンモスを見ました。
さて。
中国でのコロナ感染者数が7割減になったって、今朝のネットニュースで見ました。
日本でも減少傾向が続いているし、これはもうコロナは終わったと考えていいのでしょうか。
でもインフルエンザは相変わらずのようです。
コロナOUT、インフルIN
このまえここに書いた「息子の学年で学級閉鎖が」というお話。
どのクラスも復活して、良かった良かった、というのもつかこうへい。
昨日また1クラスが学級閉鎖になったそうな。
息子のクラスはセーフ。
それにしてもインフル恐るべし。
そのクラスは約半数に異変が。
インフルと診断されてなくても、発熱やら体調不良で早退で早退多数なんて、そんなのインフルでしょって話。
もちろん診断済みも多数。
これも前に書いたけど「早退ってなんなのよ」って話よ。
登校するときには既におかしかったんじゃないの?
そんな状態で登校してくるなんて、もはやテロとしか思えない。
医者の子息が多いんだから家に帰って早く診てもらえ。
そんな中、あるクラスだけがいまだ一度も学級閉鎖になってないそうな。
バタバタと倒れていく世紀末の大地。
その中、己の二本足で力強く立ち続けるクラス。
最強軍団の名を欲しいままするのは「ナントカの●組」。
ナントカは風邪をひかない、というアレをそのまま行ってるらしい。
学年はそのクラスを親しみを込めてそう呼んでいるそうな。
確かに学年の成績ランキング見ると、なぜかそのクラスだけ微妙だったりする。
トップ集団に食い込む生徒が居ない。
でもかといって最下層も居ない。
平均的に振り分けているらしいんだけどなぜ低く平均化してるナゾ現象。
でもひとつだけ言える事がある。
学校は行き続けたら結果は伴ってくる。
これは絶対だと思ってる。
これは経験済み。
行ってないとどこかに穴が開く。
ピンホールのような穴が開くのだ。
おじさんは息子に言ってる。
「そうやって●組をバカにしてると痛い目に遭うよ、今度の期末を見ててご覧よ」
息子のクラスもほかのクラスも数日間のリモート授業が続いた。
その間●組は対面で普通に授業を受けてきた。
対面授業がリモート授業より絶対に勝ってるとは言えない。
でも一部分については対面授業が有利に働くであろうと思ってる。
おじさんは古い人間だからね、そう感じちゃうんだよね。
今度の●組の成績に注目してみたいと思ってます。
それでは今日はハクキンカイロでヌクヌクと。
では!