おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝は未明から強風に見舞われています。
明日は雪だってイウからその前触れでしょうか。
さて。
かねてよりここで「息子の国語力がヤバい」と書いてきました。
何度も何度も書いてきました。
学校の小テスト程度ならまだよくなってきたんですよ。
ま、それは単元ごとのテストだからね、そもそも。
数回やった漢文の単元が終わったころに漢文の小テスト。
それはまぁ取れる。
平均のやや上程度に。
平均じゃないんだからいいじゃないかと思えるようになってきた最近。
ところがよ。
中間、期末といった、ある程度まとまった試験になるともう、ね。
まぁヒドいもんですよ。
駿台や河合塾なんかがやってる模試?
そうなると目も当てられない。
もうね、見たら笑っちゃいますってマジで。
一昨日、見ちゃったよ。
ま、自分の息子のコトは言いたくないんだけどさ、でも言いたくなるワケですよ。
これも何回もここで書いてるコトになるンだけどね。
国語低学力ってASD児あるあるだから諦める、ってワケにはいかんのですよ。
試験は平等に全員にその機会が与えられるンです。
自分だけは国語カンベンしてくれって、そうはならんのですよ。
なんで今更またこんな愚痴を書いたかっていうと。
さっき言った駿台模試でまーた国語の偏差値30台をたたき出してきた。
強豪の女子生徒も受験するからね、そういう模試は。
同年代の女子と戦って偏差値が低くなるのはわかる。
そんなの当然。
でも30台って、どうなってるんだ全くもぅ。
もうちょっとどうにかなったんじゃないのか。
いい加減この点数をどうにかしたい。
でもどうしていいかわからない。
サメに国語を教える。
どうしていいかわからない。
それと同じような絶望を感じる。
国語が全くできないおじさんが言うのは無責任なのはわかってる。
息子と同じ年代の頃、おじさんも全く同じ症状に悩んだ。
いまでも国語に苦労してるんだ。
息子に教えられるのか。
否。
一般的な話だけど、子供は親のやるとこを真似する。
反対に親が教えられない事を子供ができるようにはならないのだ。
だから息子に闇雲に「点数取れ」なんて押し付けるのはどうかとも思ってる。
ヒドい親だと思う。
でもそれを百も承知で言う。
このツラ下げて言う。
偏差値上げろ、と。
ま、ここはおじさんのストレス発散の場だから好き勝手書くんだけどサ。
とりあえず問題集を買ってみた。
それでは今日も花粉に注意。
おじさんは花粉症じゃないから大丈夫。
では!