若いころの体づくり

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝もいいお天気ですね。

みなさま気分スッキリお鼻もスッキリなのではないでしょうか。

さて。

義父と義姉に会いました。

数年ぶりです。

4年ぶりではないでしょうか。

変わりなく元気で、あまり歳をとった感がなくてやや驚きました。

実母も参戦したのですが、逆にこちらは年齢を感じさせるところ。

たまに会っているというのに、なんか老人感が増したような、そんな雰囲気。

義父と実母はほぼ同年代といっていい年齢。

義父はスムースな歩行。

我々と同じくらい、いや、もしかしたらやや早いくらい。

方や実母はヨチヨチ歩き。

まるで老婆のそれ。

この違いとは。

若いころの運動なのではないかと思ってますがどうでしょうか。

義父はスポーツマン。

剣道でこの段位というのは有数らしく、審判員を務めるのだそうな。

若いころから相当に鍛えてきたのでしょう。

もちろん個人差とか様々な要素が複雑に絡み合って今の結果になっているのはわかる。

でもそれ、つまり若いころにどれだけ体づくりをしたのか。

それが高年齢になって大きく影響しているのではないかと想像してます。

もちろん若いころ運動してなくても老人になってバリバリ動ける人も居るんでしょうケド。

でもやっぱりなんとなくそう思っちゃうんですよね。

ウチの息子は学校の運動部にいつの間にか行かなくなってしまった。

俗にいうところの幽霊部員です。

いつ硬式テニス部の話題をブッ込んでやろうかと。

イヤな顔するんだろうなぁきっと。

少しは運動したらいいのにと思うんですがねぇ。

それでは今日も杉のように真っすぐ生きていきましょう。

では!