犯人の顔

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

いやいや凄い風雨ですな。

マジ凄い。

マジヤバイい。

さて。

昨日、無理心中の事件の事を書いたら気分悪くなってしまいました。

認知症のお婆さんを連れて廃墟の火葬場へ向かったお爺さんの心中たるや。

先にお婆さんを焼く窯に入れ、自分も入った後に火をつけたんだろな。

そんな陰鬱な気持ちの午後。

流れで未解決事件のことを調べてしまいました。

よせばいいのに。

まーた陰鬱な気分に拍車がかかってしまいましたよ。

文章を読んでいてもそんな気分になる。

でもやっぱり画像見ちゃうとね。

特に犯人の顔ってのは我々に強烈な印象を与えてくれます。

三億円事件のあの顔。

警官の息子だったという話

グリコ森永事件のこの顔

キツネ目の男

最近だったらどんなのがあるんだろう。

と、考えたときに外せないのがこの顔でしょう。

最初見た時、声出た

最後の人について。

メチャクチャ有名人だから知ってる人も多いでしょう。

この人、一時期「北関東連続幼女誘拐殺人事件」の犯人として有名になりました。

あの事件、未だに犯人が見つかっていない。

あの犯人もコンビニかどこかのお店の防犯カメラに映ってました。

ニッカボッカ履いて、ガニ股歩き、というのがポイントでしたね。

でもこの人は違う。

そう、この人は別の事件の犯人。

大阪のコンビニ強盗傷害事件の犯人で、お名前を「岩国英昭さん」というそうです。

どこでどう取り違えられたのか、この岩国さんはメチャクチャ有名になりました。

画像のインパクトが「北関東~事件」のインパクトと重なってしまったのでしょう。

やめよう。

やっぱ気分悪くなってきた。

ちょっと川の様子を見てきます。

濁りが入ってるだろうからナマズが釣れるかもしれない。

では!