おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝は晴れました。
まさに秋晴れ。
さて。
最近、クマの被害が続出しているらしいです。
おじさんもつい先日に目撃しました。
なんか小さかった。
どこだったかな?
忘れちゃったけど。
で、そんなクマに人間が殺されたり怪我をさせられてるそうな。
そんなのどこかの田舎の山の中の話かと思いきや。
ニュース映像を見ると、わりと都市のド真ん中だった。
白昼堂々と道路を横断してた。
腹を空かせたクマに人間が襲われる。
「ガソリンよこせ、水よこせ」
そんなクマに襲われるマッドマックスの世界。
もはや秋田県はガザより危険と言えるだろう。
もう58人もやられてるんだってさ。
聖書に有名な言葉がある。
「クマに右の頬を叩かれたら、左の頬も差し出しなさい」。
でもね、もうそんなこと言ってられない。
さしもの温厚な秋田県人でも怒髪天を突いて血眼で山狩りをするレベル。
ま、それでも基本的に秋田県の人は温厚でおっとりしてるからね。
クマも食べやすいのかもしれん。
知らんけど。
駆除に乗り出すと苦情が来るっていうんだから世も末。
クマを殺すな、だって。
苦情の電話がジャンジャン鳴って、役所業務が滞ってるらしいですわ。
ま、そんなに忙しくないんだろうけどさ。
いったい誰がそんな苦情電話してるんだろ。
絶対にクマとは無縁に生きているような、そんな都内の人間なんじゃないかと想像。
30~40歳くらいの独身女性。
違うかな。
彼らはディズニーやリラックマくらいしかクマというものを知らない。
だから「あんなに愛らしい動物を殺すな!」とか言うんだ。
こんな苦情をがなり立てるヤツって、絶対にクマに食われた経験が無いヤツ。
そうに決まってる。
クマって獰猛。
知らんのよ。
しかもメッチャ臭いんだぜ?
知らんだろ。
おじさん、解剖したことあるんだ。
クマの印象は「クサい」。
あと、毛が硬くてキモい。
これしかない。
あ、マレーグマは別。
保護しすぎると増える。
当たり前だ。
クマもクジラもイルカも増えすぎて増えすぎて人間が困ってる。
アフリカ人だって募金だの食糧支援だのして保護してるから増える。
日本人も保護しないと増えない。
それでは今日も猟銃携帯して外出しようぜ。
では!