冬将軍に負け、人が離れていく

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は幾分マシな感じですね。

肌寒さ、が。

と云うのも。

おじさん、冬将軍に負けました。

ずっと半袖で暮らしてきました。

しかしこの前の日曜日、長袖に腕を通過させてしまいました。

この敗北感たるや。

それ以降、長袖を着用しています。

一度長袖軍の軍門に下るともうダメ。

半グレにシャブ漬けされて大学を中退した女子大生の気分です。

やせ我慢して言ってるように聞こえるかもしれない。

でもやせ我慢なんかじゃないんだよね。

寒くない。

ちょっと前にも書いてるけど、おじさんのホメオスタシスがブッ壊れてるんですよ。

知り合いというほどの知り合いでない人と街ですれ違う。

「寒いですねぇ」ペコリ

立ち止まらず、すれ違いざまにそんな言葉を投げかけられる。

「(そうかなぁ、寒いかぁ??)」

そう思ってしまうから、ギコチナイ反応ですれ違ってしまう。

反応に困るから何も口にできずに通過してしまう。

だからイヤな奴認定されてしまうんでしょうね。

最近は誰もがあんまり声をかけて来なくなった。

ほとんどの近所の人がそうなってしまった。

ま、別の理由もあるんだろうけど。

LINEとかもそう。

最初は普通なんだけど、3回目くらいのやりとりから急に疎遠になる。

メンドクサ、キモッ、ウザッ、キッショッ、って思われるんだろな。

とかくこの世はASDには住みにくい。

やはりおじさんにはソロ活動が向いているようである。

それを再認識。

それでは今日もボッチで行こうぜ。

では!