おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝も晴れていい感じ。
今日はいい日になりそうですが、気のせいでしょうねたぶん。
さて。
昨夜の報道番組でちょっと興味を引いたニュースがありました。
エホバの証人、の件です。
おじさん、知識がなくてこの宗教団体の事をよくしりませんでした。
「あの輸血拒否の宗教だよね」
そんな程度です。
ところが昨夜の報道をみておどろきました。
信者の家庭では、その子女に鞭打ちをするらしいんですわ。
アンケートによれば、なんと9割以上がその経験がアリ、と。
教義に反するようなことがあると鞭打ちされるらしい。
親から。
家で。
「お尻ペンペン」とはちょっと違うような気がする。
教団が鞭を販売してるのかね?
専用鞭。
ロングタイプ、とかいろいろなタイプが売ってる。
エラいさんになると赤い鞭。
なかには「ああ、私も赤い鞭で打たれたい」とか、そういう夢を持つ若い女性信者も。
居るかしらんけど。
子供がある程度成長しても鞭打ちは続くそう。
そうなると少しやり方も変わって来るそうな。
イケナイことを自覚すると、自分からパンツを脱いでお尻を差し出す。
「お願いします」ビシイィィィ
学校行事への参加もできないらしい。
争う、ということが禁止されているみたいで運動会とかNG。
応援も争いを助長する行為だからNG。
メンドクサイなエホバの証人。
輸血がなんでダメなのかは知らん。
異教徒の血液なんかを体内に入れるなんて!
そんなとこなのだろうか?
交通事故で病院に運ばれてもやっかいなんだそうな。
なんでも「輸血しないでカード」を持ってたりするんだって。
献血カードじゃない、輸血しないでカード。
病院側も困るだろう。
血がドクドク出てる患者を前に、輸血もできない。
輸血しないで何とかしろと言ってくるらしい。
死んだら死んだで、適切な処置をしなかったとか言われて訴えられたりする。
もう信者専用病院を作ってそこへ行け、と。
やべーなエホバの証人。
例えば池田エロイザちゃんの一家がエホバの証人の信者だとする。
テレビを前に一家団欒のひととき。
信者ママ「エライザ、あんたいま侍ジャパンに声援送ったね」
エライザ「ち、違うよママ、今のは…」
信者ママ「さ、お尻を出しなさい」
エライザ「お、お願いします」ペロン
今から入信申込用紙をもらいに行きます。
それでは今日も元気にお国にお布施だ。
では!