また鳥獣保護法ですってやーねー

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は一転して晴れました。

とりあえず火事は回避できましたがこれからまたどうなるか。

さて。

先日、こんなのを書きました。

たかがドバト一羽ひき殺したくらいで全国に晒されるってどうよ、ってお話でした。

この鳥獣保護法がいかにクソ法なのかも。

おじさんは昔からこの法律を改正すべきと訴えてました。

これを公約に掲げる、そんな候補者がいたら1万票を入れます。

誰もやらないならおじさんが国政へ。

昨日、そんな思いを新たにした出来事があったようです。

ちょっとニュース記事を引用。

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埼玉県三郷市の河川敷でアオサギ1羽を

パチンコ玉で撃って捕獲したとして、

ベトナム国籍の2人が鳥獣保護法違反の疑いで逮捕されました。
調べに対し「捕った鳥は食べた」と供述しているということです。

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食べるために鳥を獲った。

いかんのか。

ベトナム人実習生の命よりアオサギ一羽の命の方が重いのか。

日本はそんな法律で海外に恥をさらし続けるのか。

日越国交に亀裂が生じる可能性まで懸念される。

そういうことなんじゃないのか。

例えばおじさんが小笠原で釣りをしてたら嵐になった。

船は転覆し、這う這うの体で島に流れ着く。

そこは無人島の硫黄島。

おじさんは泳げないので人の居るような島を目指せない。

流されるしかないのだ。

かろうじて生き永らえたおじさん。

「ああ、お腹が空いて死にそうだ!」

周囲を見渡すとそこにはカツオドリが居た。

繁殖がうまくいった様子で何羽もいるじゃないか。

カツオドリが絶滅してたらおじさんも絶滅していた。

特別保護区で良かった。

自然の恵みに感謝し、カツオドリに詫び、捕まえ、食らう。

数千羽いるらしいから救助が来るまで朝昼晩食べても問題なし。

これがいかんのか。

おじさんに餓死しろというのか。

戦死した旧日本兵の英霊と共にここで死ねというのか。

彼らは名誉ある死かもしれない。

でもおじさんはどうなんだ。

おじさんは死んでもいいけど芦田愛菜ちゃんはいいのか。

そんな鳥獣保護法は撤廃だ。

ちなみに。

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逮捕されたのはいずれもベトナム国籍で

三郷市のドー・ヴァン・フーン容疑者(25)と、

千葉県野田市のチャン・クアン・アイン容疑者(25)の2人です。

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グエンじゃなかった。

グエンじゃないベトナム人も居るんだな。

だいたいグエンなんだけどな。

誰も見てないから書きたいこと書けて気分ヨシ!

それでは今日もスリングショットでカラス退治。

では!