おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝は一転して晴れました。
とりあえず火事は回避できましたがこれからまたどうなるか。
さて。
先日、こんなのを書きました。
たかがドバト一羽ひき殺したくらいで全国に晒されるってどうよ、ってお話でした。
この鳥獣保護法がいかにクソ法なのかも。
おじさんは昔からこの法律を改正すべきと訴えてました。
これを公約に掲げる、そんな候補者がいたら1万票を入れます。
誰もやらないならおじさんが国政へ。
昨日、そんな思いを新たにした出来事があったようです。
ちょっとニュース記事を引用。
*****
埼玉県三郷市の河川敷でアオサギ1羽を
パチンコ玉で撃って捕獲したとして、
ベトナム国籍の2人が鳥獣保護法違反の疑いで逮捕されました。
調べに対し「捕った鳥は食べた」と供述しているということです。
*****
食べるために鳥を獲った。
いかんのか。
ベトナム人実習生の命よりアオサギ一羽の命の方が重いのか。
日本はそんな法律で海外に恥をさらし続けるのか。
日越国交に亀裂が生じる可能性まで懸念される。
そういうことなんじゃないのか。
例えばおじさんが小笠原で釣りをしてたら嵐になった。
船は転覆し、這う這うの体で島に流れ着く。
そこは無人島の硫黄島。
おじさんは泳げないので人の居るような島を目指せない。
流されるしかないのだ。
かろうじて生き永らえたおじさん。
「ああ、お腹が空いて死にそうだ!」
周囲を見渡すとそこにはカツオドリが居た。
繁殖がうまくいった様子で何羽もいるじゃないか。
カツオドリが絶滅してたらおじさんも絶滅していた。
特別保護区で良かった。
自然の恵みに感謝し、カツオドリに詫び、捕まえ、食らう。
数千羽いるらしいから救助が来るまで朝昼晩食べても問題なし。
これがいかんのか。
おじさんに餓死しろというのか。
戦死した旧日本兵の英霊と共にここで死ねというのか。
彼らは名誉ある死かもしれない。
でもおじさんはどうなんだ。
おじさんは死んでもいいけど芦田愛菜ちゃんはいいのか。
そんな鳥獣保護法は撤廃だ。
ちなみに。
*****
逮捕されたのはいずれもベトナム国籍で
三郷市のドー・ヴァン・フーン容疑者(25)と、
千葉県野田市のチャン・クアン・アイン容疑者(25)の2人です。
*****
グエンじゃなかった。
グエンじゃないベトナム人も居るんだな。
だいたいグエンなんだけどな。
誰も見てないから書きたいこと書けて気分ヨシ!
それでは今日もスリングショットでカラス退治。
では!