食品を宅配させた人たちの末路

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝も快晴。

イイカンジヤナー。

さて。

デスマフィンの件がひと段落したとおもったら、今度はケーキ問題。

メチャクチャに崩れたケーキが届いて大騒ぎ。

あれ、誰が悪いんでしょうね。

そもそもケーキが宅配できるなんてね。

おじさん無知でした。

あんなもん、宅配無理だと思ってた。

でもできてたらしい。

今まで、は。

最中やクッキーなぞといったお菓子ならまだしもねぇ。

デコレーションした生洋菓子なんて宅配不能だろ。

そう思ってた。

でもできてたらしい。

今までは、ね。

宅配された食品の悲劇。

今回のケーキの件で思い出されるのはコレ。

ウーバーイーツだ。

おじさんもいろいろと聞いてきた。

ただ聞いただけの話じゃつまらん。

何か参考になるような画像が無いかググってみた。

まぁ出るわ出るわ。

倒れるのはまだしも、天地ひっくり返るってのはどういうコトよ

例えばこんなの。

もっと激しくシェイクしたらおにぎりができそう。

虎がグルグル回ったらバターができる、あの原理で。

ま、自分が食べるワケじゃないからね、運ぶ方も。

しかも中身なんてわからなかったりする。

伝票の小さいだもの書いてあっても見えない。

物流繁忙期。

そんなクソ忙しいタイミングに凝ったデコレーションケーキを注文する方もリスク管理ができてない。

そう思っちゃうワケですよおじさんは。

コロナがまん延しているときにビニール袋をかぶるくらいの慎重派なんで。

お金払ってるんだから!

そこで契約は成立してるんだよ!

購入者はそう言うんだろな。

いいんだよ、そんなゴタクは。

せっかくのクリスマスを台無しにしたのはその自分なんだ。

でもまだまだご用心。

クリスマスの後はお正月がやってくる。

お正月&宅配と言えば毎年コレを思い出します。

干支は思い出せないけど、でもコレは思い出す。

そう、バードカフェのおせちです。

これは怒っていいと思う。

配達の問題じゃない。

いや、もしかして食べちゃった、とか?

まさか。

ま、おじさんは食べ物を宅配しないケドね。

どうしても自宅で食べたかったら自分で持ち帰る。

ウーバーも利用しない派だしピザも宅配しない。

利用する人はしたらいい。

おじさん、「食」に対しては考えがちょっと違う。

それでは今日も頑張って自転車こいで配達しようぜ。

では!