脳みそが煮えくり返る

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

晴れですよ晴れ。

ま、沖は風が強いに違いない。

出船中止に違いない。

さて。

イナズマ純也が大変な事になってますね。

ま、行方を見守りますか。

おじさんは信じてるぞ伊東君!

そんなことより。

一昨日からの件だけどサ。

どうにも腹の虫がおさまらない。

家庭内完全アウェーの状態なんで、もうここに書いてウサ晴らしするしかないんだ。

ネットの中心で愚痴を叫ぶ。

もうね、毎度毎度の孤立無援状態。

無援って言っても援護射撃が欲しいワケじゃない。

「そんなのおじさんの妄想でしょクスクス」

「あーやだやだ、老人性被害妄想ヒソヒソ」

そう思うアンタは何も知らない。

知る由もないだろうけど。

無言で家族三人が居るとする。

おじさんが黙って席を立つ。

あ、モバイルバッテリー忘れた!

そう思って引き返すとそこに楽しそうな残りの二人が居るワケだ。

おじさんに気づくとハッと離れる。

マジで気分悪い。

ほかにもモロモロあるけどありすぎて書ききれない。

まぁね、おじさんは人に好かれるようなタイプじゃない。

人間的にヤバいんだろ。

そんなの知ってる。

百も承知。

小学生の頃に不思議に思った。

中学生で薄々感じ始め、高校生でもしかしてと思い。

大学生で確信し、社会人になって失望した。

まぁしょうがない。

そういう性質なんだ。

一番近い家族がそれを一番感じてるに違いない。

避けられるだろそりゃ。

「近寄れない」

そんな風に言われたこともあった。

失敗を極度に恐れる。

そして失敗すると立ち直れない。

計画通りに行かないともうアカーンとなる。

グリフィスのように他人に不寛容。

そういう病気なんだってさ。

ウルセーバーカ。

バーカバーカバーカ。

こっちは50数年こんなこと繰り返してきてるんだ。

治らないかな。

無理だろうか。

それでは今日も脳みそかき回していこうぜ。

では!