おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝は軽く曇ってます。
でも暑くなるってテレビが言ってた。
さて。
老眼がますます進行。
もう何も見えなくなっている。
契約書の下の方とかバスの時刻表とか。
毎日の日課である息子の解答チェックも困難に。
この分では和製スティービーワンダーになってしまうのではないか。
ま、彼の場合はセブンイレブンが認める才能があるからいいけど。
この前の免許更新から「眼鏡等使用」の印刷がされてしまった。
「等」ってあるのはコンタクトもOKだからなんですよね。
「前のフェラーリの運転手さん、左に寄って止まってください」
(キキー)
「ちょっとスピード出し過ぎですね、免許証出してください」
「は、はい」
「ん?運転手さん、眼鏡どうしました?条件違反になりますよ?」
「いや、コンタクトしてるんで」
こういうのってどういった確認するんでしょうか。
1.外させて現物確認
2.目を覗き込んで装着を確認
おじさん、コンタクトしてないからわからない。
大原優乃ちゃんが白バイ隊員だったら覗き込まれたい。
顔が2㎝くらいまで接近するくらいに覗き込まれたい。
ま、違反切符どころじゃなくなるだろうけど。
話を戻す。
で、この「等」が問題。
これがナゾ。
眼鏡をしないで運転すると条件違反。
でもコンタクトはOK。
それ以外の「等」はなんなのか。
そう、おじさんはレーシック手術をして視力を回復させた。
お金の力で視力を買ったのだ。
強風の日に女子校の校門あたりをウロウロするためではない。
そんなときは一時的に視力が回復するから手術しなくてもいい。
そうでない平常時に問題が生じるくらい視力が悪化してた。
で、手術がうまくいき、今は良くなったので運転できる。
正確には「今までは」、だけど。
このレーシックは「等」に含まれるのか。
コレ、どうやって確認するんだ??
どうやって??
さっきの大原優乃ちゃん似の白バイ隊員。
「え?コンタクトもしてないんでちゅか?」
「してません」
「ああ、やっぱり条件違反でキップでちゅねぇ」
「いや、レーシック手術してるんで」
「証明書ありまちゅか?」
「そんなの持ち歩いてないですよ」
「困りまちたねぇ」
「手術痕があります、ホラ、もっとよく見て、ホラホラ」
こうして牢屋にブチ込まれましたとさ。
それでは今日も良く見て運転しようぜ。
では!