教育方針 そんなものはない

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝はうっすら曇ってるけど暑い。

晴れていようが曇っていようが暑い。

さて。

昨日だったか今朝だったか。

もうすでに記憶がおかしい。

内容はこれまた怪しくてね、まいっちゃうわ。

脳みそ、溶けてます。

とにかくこんな記事を読んだ。

漁師二人が海に落ちた釣り人を救助して表彰された、と。

九州のどこかで ←ヤバいぞ脳みそ

他にも海に転落した人を助けた漁師のニュースを読んだ。

水の事故、増えるね。

こうも暑いと転落したくもなるのだろう。

それにしてもこうやって救助の手を差し伸べる人が居るのはうれしい。

読んでいて心が和むというか、まだまだ日本も捨てたモンじゃない。

親の教育が良かったのだろう、とも思う。

我が家には教育方針なぞといったそんなエラそうなものはない。

やっと生まれてきた息子をせいいっぱい育てているだけ。

だた、「人の役に立て」「誰かの力になれ」「人を助けろ」、とは日ごろから言ってる。

名前にもその意味の文字が付けてある。

献身、博愛、貢献。

おじさんには全くできていないことを子に望む。

いや、だからこそ、かもしれない。

おじさんの場合、検診、偏愛、か。

(貢献は思いつかない)

それでは今日も落雷に撃たれていこうぜ。

Lightning strikes again!

では!