撤退論強まる?

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は雨。

しかもちゃんと梅雨らしい雨。

こういうのでいいんだよ。

さて。

最近、地味にニュースになってる話題があります。

いや、地味ではないかも。

バイデンさんがちょっと微妙、ってやつ。

おじさんは彼の支援者でもないし、やや冷ややかに見てる側。

それにしても最近の言動には不安を覚えますわ。

今朝のニュースではゼレンスキーさんを「プーチン大統領」と。

軽く笑ってしまった。

こりゃどうなんだろね。

アメリカ人はどう思ってるんだろ。

そう思ってワシントンポストのサイトを見に行った。

最初の見出しにはバイデンさんの動画が貼ってあった。

まさにライブ中継。

NATOを大事に考えてるからな、という彼の記者会見?の中継。

語学力の低下がヤバいおじさんには話半分。

特に耳がヤバい。

ならば、と記事を読む。

文字で彼のヤバい言い間違えの件は見出しでは確認できなかった。

細かい記事は読んでない。

わりと最初の方でわからない単語が連発してたので読む気を失ったので。

目がヤバくなったワケじゃない。

年の為。

失言をことさら大きく取り扱ってないっていうことは、ヤンキーさんはご興味ない。

そういうことなのか。

日本のニュースが大きく取り扱ってるだけなのか。

面白おかしく記事にしてるだけなのか。

それとも別の米メディア、特にブライトバートあたりが叩きまくってるのか。

いかにもやりそうだぞブライトバート。

いや、知らない。

でもアメリカの大統領は世界の大統領。

もっとゲンキハツラツ大塚製薬的な人物がいいなぁ。

見ててかわいそうになるものバイデンさん。

それでは今日も傘張り内職していこうぜ。

では!