いい滑り出し

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

清々しい朝です。

暑いけど。

さて。

サッカーは予選リーグ突破おめでとう。

いい感じに勝てましたね。

次にも期待です。

それより柔道よ。

我が軍に最初の金メダルです。

角田選手、素晴らしかった。

誰も彼女に勝てないでしょうね。

圧倒的でした。

それでもスウェーデンの選手の反則負けはどうだったんだろか。

ちょっと微妙だったと思う。

ま、あれが無かったとしても角田選手が勝ったろうね。

ちょっと一言あるんだよね。

男子60キロの永山竜樹は銅メダル。

あれも準々決勝かなんかで不可解判定があった。

審判が「マテ」って言った後に、締めが決まって負けた。

相手選手が「マテ」の後も締め続けたからだ。

故意に締め続けたわけじゃないかもしれない。

歓声でその主審の声が聞こえなかったのだろう。

でも永山選手には聞こえた。

「マテ」だと思って力を抜いた永山に締めが決まる。

落ちてしまった。

で、負け。

マテの合図の後に負けが決まるってどういうことだよ??

日本人選手が裁定に不服で畳を降りなかったなんて初めて見たぞ。

韓国選手はよくやるが。

おいおい、どうなってるんだよ。

銅メダルが決まってしまった以上は仕方ない。

ただ、これは不服を申し立てたほうがいい。

二度とこんな事が起きないように。

以下、2点の改善策をお願いする。

1.主審の声を大きくはっきりさせる

あの女性審判員は声が小さい。

ほかの試合でもそうだった。

体は大きいクセに声が小さいよ。

あれじゃ盛り上がってる会場では問題が起きる。

隣でも同時に試合してるんだ。

インカムでも付けさせろ。

2.締め技の時は近づけ

スペイン選手が永山選手に締め技を掛けた。

なに遠巻きに突っ立てるんだよ。

近づいて、それが決まってるのか決まってないのか、よく見ろ。

決まってないなら時間見て「マテ」しろ。

決まってるなら、耐えられそうなのか落ちそうなのかよく見て判断しろ。

「マテ」の声と同時に両選手を叩け。

そしたら聞こえなくてもわかるから。

最高位で都大会6位しかなれなかったおじさん。

そんなおじさんでも未だに技の判定はテレビより早いぞ。

審判やらせろ。

日本人選手、全員優勝させてやる。

それでは今日もやらしくお願いいたします。

では!