パラリンピックと昔話

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

また今日も暑いのか。

もういいだろ、充分だろ。

さて。

パラリンピックで金メダルラッシュらしい。

でもこういうのをネタに書くのは怖い。

ヘタに書いてしまうとヤバい話になりかねないのだ。

デリケートゾーンは触れないで置いた方がいい。

ホントは書きたい事あるんだよね。

「男子水泳××の部」

弱視の部、とかあるんでしょ?

これってどこまで細分化されてるのだろうか。

ま、調べればわかる事だけど調べたくない。

想像で書けば、「片足の部」「片腕の部」あたりだろうか。

地雷を踏んで両脚が失われた元兵士の部、なんてのもあるだろな。

枯葉剤で体がくっついてる人の部は、めちゃ早そう。

餅つき機で両腕を持って行かれた工員の部、は日本代表が表彰台を独占。

ヤバい。

こうなってくるから書いたらダメなんだ。

話を変える。

おじさんの小学生の時の話。

これを書いてて急に思い出したことがあるんだ。

指の手術で入院してたんだよね。

小4くらいだったかな。

指が切断しかかって、その接続手術した。

都合4回の手術になったんだけど、その初回の手術の時の話。

そのとき隣のベッドがまさに餅つき機で腕を失った人だった。

韓国人。

おじさんの金大中の発音をイチイチ指摘してきた。

「いやそうじゃない、キムドゥエジュン」

うぜーヤツだったな。

突然この事を思い出した。

朝の起床の院内放送が「エリーゼのために」だった事も思い出した。

そういやいつ竹島は帰ってくるんだろ。

早く返せよな。

釣りに行きたいんだから。

それでは今日もアリナミンとユンケルとヘパリーゼを飲んでいこうぜ。

では!