卓上調味料のナゾ

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は秋晴れ的な空模様らしい。

ホントかどうかは知らんけど。

さて。

今日は時間も時間なのでこんな記事で終わりにしたいと思います。

先日、ちょっととある飲食店に入りました。

安くて早い。

駅に直結してるから電車利用にうってつけ。

チェーンの日高屋という中華屋さんです。

お味は金額なりというか、まぁ、うん。

美味しいのが食べたければチョイスされない。

じっくり腰据えてそれなりの金額のお店に入ればいい。

コチラはそういうお店じゃないのだ。

で、着席してフと卓上調味料を見る。

こういうお店ですからね、卓上調味料があるワケですよ。

自分好みに加工して食べられる。

そもそも加工前提だったりもする。

ジョエル・ロブションに卓上調味料は置いてないのだ。

これ、ヘンだよね。

お醤油が「SHOYU」なのはいい。

ラー油が「LA-YU」なのもまぁいいだろう。

違和感ありまくりだけど許容範囲。

で、なんでお酢が「OSU」じゃないのか。

なぜ唐突に英語をブッ込んできたんだろうか。

「SHOYU」は英語化されてるからソレに合わせた、とか?

でも「SOY SAUCE」の方が通りがいいはず。

そもそも「LA-YU」なんてお醤油より先に英語化しやすいだろうに。

コレにはなにか深い意味があるのか。

そんなことを考えながら食べましたとさ。

それでは今日も大人しくしていこうぜ。

では!