犯人の名前は読みにくい

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝もいいお天気。

「こんな時に模試かよ」

息子の恨み節。

ホントは好きなクセに。

さて。

江別市の大学生殺害事件。

アレ、かなりヤバい事件ですねぇ。

なんか最近、北海道で印象に残る事件が多すぎませんか?

ちょっと前だと「旭川いじめ凍死事件」がありました。

学校がクズですな。

というか、様々な媒体で記事になってたけど登場人物全員クズ。

寒かったろうになぁ。

旭川の名にとどめを刺した事件もありました。

「女子高生橋から転落殺人事件」

正式な名称は知らんけど。

これは主犯格の女が捜査担当刑事と不倫関係だったという事実が後に判明。

世間をアッと言わせました。

王国の首都、札幌も負けていません。

アレは極めつけだった。

「すすきのラブホ首お持ち帰り事件」

テイクアウトが普通になったとはいえ頭部をお持ち帰りとは。

これにはウーバーもビックリだろう。

これも奇妙な一家が報道され、話題となりました。

そこへもって「江別大学生全裸撲殺事件」ですよ。

交際相手の男の子を集団で殴り殺した。

遺体は公園に放置。

衣服や金品を盗む。

キャッシュカードからお金を引き出した。

この蛮行の限りを尽くした連中が逮捕されました。

この犯人の名前がこれまた凄かった。

逮捕されたのは死亡した大学生の交際相手。

八木原亜麻容疑者(あま、20)。

あとその友人と少年4人の計6人。

自分の子供の名前にこんなの付けるか?????

女の子にアマと名付けるこのネーミングセンスよ。

「このアマ!」

言われ続けたろうなぁ。

そりゃグレるだろう。

就職とか苦労するだろうなぁ。

おじさんだって採用してこなかったもの、そういう名前。

ちょっと犯人に同情するわ。

それにしても報道される事件の加害者の名前にいつも驚かされる。

「現行犯逮捕されたのは、葛飾区在住、無職、田中一郎(54)」

あまり聞かない。

だいたい読めない名前。

そりゃおじさんの国語力が低いのかもしれない。

昔の人だからなじめないのかもしれない。

今は読めない名づけするのがナウいんだよ。

そう言われちゃうかもしれない。

夜露死苦!みたいなノリなのだろうか。

どんどん時代に取り残されていく。

それでは今夜も改名していこうぜ。

では!