おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝は晴れてるような曇ってるような。
そんな具合。
また亡くなりました。
クインシー・ジョーンズさんです。
91歳だったそうです。
おじさんが子供の頃「愛のコリーダ」が日本でも大流行しました。
当時の洋楽のヒットソングが我が家の目覚まし代わりでした。
ダイヤトーンのポップスベストテンをカセットに録音。
それが階下で流れると2階のおじさんが起きて降りていく。
するとそこには朝食がある。
悪魔の朝食が。
ま、この朝食についてはまたいつか別の機会に。
それらの曲は今でもテレビCMなんかで使われていたりする。
不滅の楽曲がひしめいていた音楽黄金時代。
今の音楽も50年後に聞かれてるだろうか。
なんかそうじゃないような予感がする。
その中でもクイーンやデビットボゥイやそこらへんは今でも歌える。
そのくらい聴いたかな。
ヒットチャートの常連だったしね。
クインシー・ジョンズの「愛のコリーダ」も覚えてる。
サビが印象的なキャッチーなメロディの名曲だ。
よく拍手を真似たものだ。
そこで今日は氏を忍んで1曲。
でもここでは「愛のコリーダ」はやめとこう。
あまりにも有名すぎる。
では別の曲を、となるのだが、コッチも有名すぎるか。
10年くらい前だから近年でもないケド、でもおじさん的には「つい先日」。
映画「キル・ビル」の挿入曲というか効果音的に使われてた曲。
元々はちゃんとした長さのある曲。
でも冒頭の部分だけがやたら有名な曲。
それをご紹介して終わりとする。
才能の塊。
そんな氏の召された魂が安らかなる事を。
それでは今日もスリラーしていこうぜ。
では!