国語力が低くて性格ねじ曲がる

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝も快晴。

雨は一滴も降りません。

さて。

今日は時間がナイのでサクッと。

「国語力がない」として散々バカにされてきたおじさん。

確かに漢字は読めない書けない。

カタカナだって怪しい。

もうね、とにかくヤバい。

共通一次試験も一番アカンかったやつが現代国語だった。

息子教えられない。

「現代文?うーん、まぁアレだ、ガンバレ」

そうとしか言えない。

人をバカにすると自分に返って来るんだゾ!

国語力をバカにされ続けたおじさんは、そういう気持ちで人を見るようになった。

自分をバカにし続けた世間を見返してやる。

ホラ、君だって間違えてるじゃないか!

あーあ、おじさんだって間違えないぞこんなの!

そういう屈曲した性格で街を歩くようになった。

住民、激オコです。

怒りのあまり、もうメチャクチャです。

そこくらい頭にきてる、って事です。

「停るな」なんて送り仮名から漢字から、もう大変。

痛みに負けルナ。

「トラツク」「引っ越し」の「越」はおじさん的に響かない。

こういうのはどうでもいい。

「禁」の字は面白い。

はっきりとした意思を感じる。

強い意志。

どうしてもやめさせたい気持ちと、次に続く文字が先走って出てきた感。

あとは宅急便の中でもクールは悪質だったのか。

ヤマトさん、気を付けないと。

ヤマトさんと言えば。

昨日、届く予定だった赤外線パネルヒーターがまだ届かないんだけど。

母のとこへ届ける予定だったんですけど!

ちょっと、ヤマトさん!

これだからブラックフライデーの時はダメなんだよな。

まぁいつものことだけど。

それでは今日も自分でECデリバリーセンターに引き取りに行こうぜ。

では!