根本から見直すべき日本の銃使用

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

朝、晴れちゃいました。

甘栗剥いちゃいました風にスタート。

さて。

秋田のスーパーに入り込んだクマの話。

毎度の様に役所にクレームの電話が殺到しているらしい。

70件ほども電話やメールが来ているそうな。

おじさん的に、今回の対応はあっぱれだったと思ってる。

でももっと早くに殺処分すべきだったと考える。

遅い。

スーパーも保険に入ってるんだろうけど、でも解決までが遅かった。

なんでこんなクマ一頭に手こずったのか。

それは銃の使用に対するメンドクサさと事後の反対派の声を気にしたから。

そう思ってるけどどうか。

反対派の声なんてのはどうでもいい。

捨て置け。

でもまぁ銃の使用に関しては「かったるい」よね。

警察でさえ犯人の制圧になかなか使用できない。

しかも先日の北海道の猟友会の銃所持取り上げ判決があったばかり。

市街地での発砲ができなくなってる。

アホ裁判官によるクソ判決がさっそく邪魔になったワケだ。

こうして銃を活用して市民を財産を守ることができなくなった。

クマごとき、誰にも聞かずに気軽に撃ち殺せるようにしないからこうなる。

何もわざわざ山に分け入って、罪もないクマを闇雲に撃ち殺すんじゃない。

スーパーに入って料金も支払わずに食品を食い散らかしたから始末するのだ。

これ、おじさんがこのスーパーに入ってお金も支払わず食品を食べたらどうする?

撃ち殺されないんだよね?

こりゃ安心して食べられますわ。

海にクラゲが出たら始末するだろ。

蚊が出るから「殺そうぜ!」っていう殺虫剤のCMやるじゃん。

クマだけ特別なのか。

クマって怖いんだぜ?

イヤリング拾ってくれないんだぜ?

そんな優しくないんだよね、クマってさ。

それでは今日も気軽に発砲していこうぜ。

では!