おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝はようやく風がおさまった感じ。
連日ビュービューでした。
さて。
今まで息子は塾ナシでやってきた。
中学三年間、高一と塾には通わなかった。
いわゆる「無課金勢」。
最初にゲームに入った時の特典でもらえる最低限の兵器しか装備してない。
それでデカいボス戦に挑もうとしてる。
いや、してた、と言った方がいいか。
一昨日、帰宅した息子がこんな事を言った。
「塾に行きたい」
我々夫婦は驚いて彼の話を聞いた。
今まで塾ナシで選抜クラスで彼らと互角にやってきたじゃないか?
塾に行ったら時間的に大変になるよ?
親の言い分に耳を傾けるも、クラスメートの状況を説明してくれた。
息子のクラスの塾事情はザっとこんな感じだった。
①入学当初から通ってる生徒・・・20%
②中学途中から通ってる生徒・・・40%
③高校進学から通ってる生徒・・・35%
④塾に通ってない生徒・・・・・・5%
今や塾に通っていないクラスメートは息子ともう一人だけとなった。
①については以前ここに書いた。
「入学おめでとう!次は東大!」
そんなパンフレットをもらってそのまま入塾したようなグループ。
そもそも子供のころから塾通いしてたグループなので通塾に抵抗が無い。
それが普通だと考えてる。
意識高い系。
②はそんな彼らと同じクラスで徐々に危機感を持ち始めて焦ったグループか。
知らんけど。
③はありがちなグループだろう。
そろそろやるか高校生になったしキリもいいし、的な考えのグループ。
どの学校でもまぁ普通のパターンか。
④は「無課金がどこまで戦えるか」意地になってるグループ。
当家の息子。
防具も無く素っ裸で巨大なラスボスに立ち向かう。
手には小さなナイフが握られてる。
そんな息子が自ら塾を希望してきた。
複雑な気持ちだ。
その自主性や真面目な考え方を褒めるべきなのはわかってる。
でも塾不要論を唱えてきたおじさんには複雑だ。
教えられない科目があるんだから仕方ない。
そこは昔の自分を呪うしかない。
もっとちゃんと勉強しておけば良かった。
40年も経って、いまさらながらそう思った。
それでは今日も張り切っていきましょう。
では!