蚊で思い出される昔の記憶

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝も晴れ。

たまには雨来いや。

と、雨乞い。

さて。

非常に面白いニュースをご紹介します。

フィリピンからの話題です。

彼の地のとある村でこんな政策を打ち出した。

デング熱対策で、媒介する蚊に懸賞金をかけたというのよ。

その蚊を捕まえて提出させる。

蚊5匹で1ペソ。

1ペソは約2.6円らしい。

住民は一生懸命蚊を捕まえてはせっせと役場に持って行った。

そらそうだ。

そこら中にいる無価値なものが一夜にしてお金になったのだ。

しかもそのお金は無尽蔵にある。

そこらじゅうにある。

探さなくてもいい。

しかし持ってこられた役所の担当者も大変だ。

蚊を数えるのか??

数えられるのか??

それにめっちゃ刺されてデング熱になりそう。

でもコレ、蚊の数が減少してデング熱の感染に効果あるのだろうか?

路地裏でせっせとボウフラを養殖してるオッサンたちの姿が目に浮かぶ。

目に浮かぶ、と言えば。

昔、マニラのとある街を訪問した。

30年くらい前か。

その時の事をいま思い出した。

トンドというエリア。

ネオンいかがわしく華やかなマビニやデルピラールなんかとは違うエリア。

それらの真逆。

明と暗。

一言でわかりやすく言えばスラム街。

荒廃した泥だらけのバラックの街。

ボロボロの子供たちがたくさん遊んでた。

大人たちはどこかへ仕事に出ているのだろう。

とにかく子供がたくさんいた。

彼ら、どうなっただろうか。

きっと今頃は働き盛りの年ごろだろう。

蚊でも捕まえてるのか。

それでは今日も蚊取り線香で火事出すなよ?

では!