クジラと芸術は爆発するもの

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は少し雲があって、それが日光を遮っている。

でもその雲は雨をもたらしていない。

つまり曇りってことだ。

さて。

高知県の海岸にクジラが漂着したらしい。

でもそれは死体だった。

死後1週間ほどが経っているそうな。

これは怪しい。

高知と言えば広末涼子。

これはなにかありそうだ。

クジラと広末涼子との因果関係を考えているうちにあるのもを思い出した。

そう、クジラの死体と言えば爆発だ。

魚の死体が爆発するって聞いたことないね。

でもクジラの死体は爆発するってのは幼稚園児でも知ってる。

違いはナンなのか。

クジラは皮が丈夫で溜め込むだけ溜め込むからなのか?

魚は皮が弱いからガスが溜まる前にプスーと抜けちゃうのか?

理由はわからないが、とにかくクジラは爆発するニダ。

おじさん?

おじさんは爆発しないと思うな。

逆流性食道炎だからね。

下部食道括約筋がユルユルだから、そっからスカーって抜けちゃう。

でも腹腔に溜まったらどうかわからんぞ。

死んでもなお爆発して分身をまき散らす。

そんな死体に私はなりたい ←宮沢賢治

それでは今日もクジラに注意していこうぜ。

では!