おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。
今朝は暑い。
チューブが庭駆け回りそう。
さて。
ウチの奥さんの動体視力がスゴい。
そんな話を以前書きました。
視力は悪い。
裸眼で生活するのはキビしいほどに目が悪い。
だのに。
だのになぜ歯を食いしばり、君は誤字を鋭く見分けられるのか。
先日はこんなものを見つけてた。
一緒に歩いていたおじさんは全く気付かず。

ちゃんと読んでるんだろうな。
おじさんは雰囲気で読み流しているからわからない。
でも彼女は読んでる。
たぶん読んでる。
看板とのすれ違いざまに速読してる。
おじさんのTシャツの前後も目ざとく指摘する。
正直そんな指摘をされると腹が立つ。
指摘を受け、脱いで着直すこの無様な姿よ。
敗北感。
それはそれとして、とにかく一瞬で見分ける。
実は目がイイのではないか?
そんな目の持ち主に私はなりたい。
それでは今日も動体視力鍛えてボクサーになろうぜ。
では!