消費税100%で

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

朝から真夏の様相を呈しています。

日中の気温は恐ろしい事になりそう。

訪日インド人も帰国するレベル。

さて。

最近、消費税を減税するぞ?するかもね?

そんなニュースネタを目にします。

マジですかね?

これをお読みの方はどうお考えでしょうか。

霞が関あたりでデモにお忙しいのでしょうか。

おじさん、そんな彼らをニヤニヤしながら眺めてます。

財務省を解体せよ!

財務省が諸悪の根源!

反ワクに通ずる、一種独特の知恵遅れ感が否めない。

組織には一定の割合で存在するもの。

社会と言う組織にも居る。

あなたの会社にも居ませんか?

なぜか動こうとする無能が。

いいからあなたは黙って座ってて!

そう思ったこと、ありませんか?

ま、それはそれ。

個人のお考えでしょうから何も言いますまい。

で、消費税減税。

おじさんは賛成でもあり反対でもあるかな。

小さいながらも株式会社の代表をやってるとね。

立場的にそう思う。

消費税減税または暫定的な廃止。

いいんじゃない?

と思う。

まず、日本が沸き立つでしょうな。

「国民に3万円」なんてチンケな事やるからダメなんだよね。

全国民に1000万円配布。

日本国籍を有する国民に、な。

日本中が大フィーバー。

世帯人数が数年前に2を割り込んだ。

単身者が増えたからね、しゃーない。

でもわかりやすく、子供のいる漫画的な家庭を想像してみよう。

ママとパパと、小学生の女児が居るとする。

そんな微笑ましい家庭だ。

あと数年で女児はパパを毛嫌いし、ママと組んで駆逐する。

家庭内に居場所を失ったそんなパパは会社の同僚と…。

そういう一般的な家庭を仮定する。

すると3000万円が振り込まれるワケだ。

世帯収入850万円程度のサラリーマン家庭に3000万円が。

大フィーバーしない方がおかしい。

その効果?

そんな事言ってるからダメなんだよ。

いいから配ってみ?

凄いことになるから。

話がまるで違った。

消費税減税の話だった。

ま、これも似たようなモン。

「されない」と思っていた減税が実現する。

これも沸き立つ。

パンダの返却で落ち込んだ空気も一変十返舎一九。

そもそも多少の減税なんてタカしれてるわ。

ただ空気が変わればいいんじゃないか。

そう思ってる。

逆に。

おじさん、消費税増税ってのも考える時がある。

それはどんな時か。

明らかに納税してないような稼業の方々を見るとそう思う。

でも行政サービスは納税者と同等に享受。

これってどうよ、と思う。

そんなときは消費税50~100%にすれ!

と思う。

彼らから税を徴収するには消費税しかない。

タバコ、黒いベンツ、背中に犬の絵が入った上下のスエット。

それら全部消費税100%だコノヤロウ。

ヤツらから税を徴収するには消費税一択。

え?さっきの家族?

そういう人たちは還付で。

と、まぁ今日も気分よく書き散らかしてスッキリ。

それでは今日もよろしくメカドッグ。

では!