進行する老眼

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

体が冷えててなにがなんだか。

外に出ても暑さを感じない。

さて。

老眼鏡がヤバい。

ビックカメラで買ったやつ。

全然合わなくなった。

さらに老眼が進行してきた模様。

ステージ4くらいか。

「それ、老眼じゃないんじゃない?」

昨日、そんな声が聞こえた。

神の声か、それともただの幻聴か。

まずはメガネスーパーみたいなところへ行くべきか。

いっそ眼科に行ったほうが手っ取り早いか。

もう、心の眼ではどうにもならない。

困るなぁ、目が見えないってのは。

まず釣りの針が結べない。

でもまぁこれは目を閉じてても結べる。

でも1種類だけ。

それでは困る。

釣り物によってはちょっと複雑な結びをするものもあるからだ。

でも息子君ができるようになったからお任せでいいか。

足の爪も切れない。

なんせ距離がありすぎる。

こんなに足が短いのに遠く感じる。

近いハズなのに、遥か先に足の爪がある。

体が硬いのも原因か。

もはや自分では切れない。

あとは採点。

息子君の「パパ課題」の採点。

解答欄がある問題集だとマシ。

ダメなのは手作り問題だ。

解答欄を設けてないから好き勝手にゴチャゴチャ書きやがる。

「読んでもらえる解答を」

常にこれを言って聞かせてるんだけどできない。

何度言ってもできない。

サイアクなのは計算用紙だ。

解答だけじゃなく、計算用紙も提出させてる。

どこの過程でどんな過ちを。

そこを調べたいから。

でも当の本人は計算用紙を縦横無尽に使いやがる。

アッチにゴチャゴチャ。

コッチにチマチマ。

そんなの見えるか!ボケェ

眼鏡、買い替えるか。

それでは今日も猛暑だけどパンイチで外出禁止だぜ。

では!