大東亜共栄圏構想の再構築

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は若干ではあるものの低い気温。

曇ってるから、かな。

さて。

今日はなんか書く気にならない。

曇っててテンションが上がらないってのもアル。

興味を引くニュースも無い。

池袋のサンシャインで同僚を刺殺。

アディーレ法律事務所の社員?

興味湧かないなぁ。

トランプさんが対日関税を35%に?

おう、やれるもんならやってみろ。

おじさんだったら言ってそう。

賢い赤沢さんは言わんだろうが。

そもそもアメ車なんて買わんて、トランプさんよ。

そうか、このネタがあるか。

どうやったら35%の関税を低く抑えることができるか。

ここで徹底討論をしていきたいと思います。

とはいえ、読者さんは参加できない。

なので実質おじさんの独演会です。

ズバリ、

大東亜共栄圏構想の再構築

これでどうでしょうか。

もう一度大東亜構想をブチあげる。

一大アジア経済圏の構築という旗印のもと、中国と手を組む。

アジア人として団結する。

この禁断の手法に一番ビビるのは他でもないアメさんだ。

アメさんにとどめを刺す方法もある。

ロシアの東側のサハをここに組み込む。

ここは安倍さんの奥さんに一肌脱いでもらう。

こうして誕生するギガ経済圏。

この一大構想にNOと言える国はアジアには無い。

あるわけがない。

なんなら欧州もここに飲み込める。

特にドイツは諸手を挙げるに違いない。

いま窮地に立たされているドイツは突破口を見出そうとしている。

このチャンスに無反応ではない。

太平洋東側は完全掌握。

大西洋も半ばコッチの味方だ。

間に挟まれる形となるアメリカがどう出て来るか。

そらもう、ね。

保有するアメリカ国債なんかチラつかせたって。

いっそこのくらいボソッと言ってやったらいい。

「お前、今なんか言った?」

「あ、すいません、独り言ですトランプさん」

チビるんじゃないか、トランプさん。

それでは今日も関税は1000%でいこう。

では!