マックのオマケ

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は曇り。

もう雨は降らないのかな?

さて。

巷ではマックが連日ニュースになってます。

なんでもポケモンとコラボしたキッズメニューが人気だとか。

でも多くのお客さんのお目当てはハンバーガーじゃない。

おまけ、だったそうな。

カードが入っていて、それが転売対象になっているんだとか。

だからハンバーガーを捨て、そのカードだけを持って帰るらしい。

当然、店舗には廃棄されたハンバーガーの袋の山が。

これってどうよ?

そんなことするのはどこのどいつだドイツ人か。

違うらしい。

あの国の連中らしい。

どこの国とは言わないが。

中国でもポケモンは人気コンテンツらしい。

だからこのおまけカードも売れるんだとか。

今回のマックの配布数はおよそ300万枚だったらしい。

「なんだ全然レアじゃない」

そうなるはずだったんだけど、そうじゃなかった。

日本国内だけでバラ撒かれれば「全然レアじゃない」らしい。

ところが中国にも流出するとなると俄然レア感が増す。

なんせ人口がハンパないからね。

実際、中国のフリマサイトで大量出品されてるそうな。

「日本限定ポケモンカード」

この強烈なタイトルで売られてるそうな。

売れたらいいじゃん。

売上至上主義のマック。

それに疑問を呈している市民も多いらしい。

捨てるなら、カードだけ販売すればいいのでは?

それじゃダメなのかな?

1枚800円くらい。

数量は限定1億枚。

それでは今日もマックのポテトで高血圧になっていこうぜ。

では!