害獣&外人に一発お見舞い

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝も暑い。

でもニュースのお天気コーナーでは今後は涼しくなると。

さて。

クマの被害が相次いでいますな。

早くブッ殺せ、とは思っていてもなかなか口にできん。

そういった発言をすると、色々と、ね。

でも実際に殺された人やその遺族なんか、そう思ってるだろね。

前に「カラスなんてブチ殺せ」って書いた事がある。

鳥獣保護法なんて作ったヤツは朝のゴミ捨て場の掃除をしたことが無い大バカ者だ。

毎朝ゴミ捨て場を掃除してみろ。

気が狂いそうになるぞ?

そうとも書いた。

このクソ忌々しいブラックバードを懲らしめる。

そう思って色々やってみたけどムダだった。

カラスの方がおじさんより賢かった。

全ての抹殺計画は徒労に終わった過去がある。

でもカラスはダメでもクマには勝てるんじゃないか?

そう思ってる。

ちなみになぜかカラスが居なくなった。

ゴミ捨て場の掃除頻度が下がった。

でも引っ越してきた中国人グループが無差別に捨てる。

ちゃんと分別しろや。

ペットのラベルを剥せや。

キャップはプラゴミな。

生ごみのビニール袋の口をキツく縛れや。

そもそもお前ら隣のマンションだろが。

コッチに捨てるな。

なんでそれをおじさんが掃除するんだ?

は?

腹タツノリ。

話を戻す。

丹精込めて作ったナシやスイカなんかが食い荒らされる。

見ず知らずのクマに、だ。

その熊は果物や野菜に飽き足らず、人肉までも喰らう。

動きの鈍い老人を襲い骨をかみ砕く。

一石二鳥と言わんばかりに妊婦を襲い、腹の胎児をすする。

鬼畜の所業。

害獣の中の害獣。

市街地にもどんどん出現。

その頻度が8月になって上がっているらしい。

市中で目撃、どころか追い回される始末。

おじさんの目の前に出てこいや。

秘技、旋風右ストレートをお見舞いしてやるぜ。

無法ゴミ捨て野郎、お前たちもだ。

それでは今日もバカにされても頑張って生きて行こうぜ。

では!