理由なき反抗

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝はちょっと怪しい空模様。

怪しい、な。

さて。

この数日、息子君が反抗期。

学校が始まる不安からなのか。

釣りに行けずに欲求不満なのか。

問題を間違えておじさんにボロッカス言われたからなのか。

理由は良くわからない。

とにかく反抗期的態度を取っている。

いくら反抗しようが彼に勝ち目はない。

「釣りに行きたいんだけど」

そう言えなくなるだけだ。

対決姿勢をあらわにしている相手に言い出せまい。

コッチに言い出せず、悶々とすればぁ?

こうして勝手に自滅すればよろし。

こうして反抗というものが非生産的であることを知る。

自分に不利益になることを知るだろう。

思い知ればよろしい。

それでは今日もドローン購入を検討して行こうぜ。

では!