もう寝てる場合じゃない

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝はいくぶんマシ。

やはりそこはそこ、9月なんだな。

さて。

特に書くことが思い浮かばない。

でもこうしてキーボードをカタカタやってみる。

するとだいたいは何かが思いつく。

・・・・。

でも今朝は何も思いつかない。

ヒドい夢を見て、睡眠がおかしなことになってるから?

そういや寝起きもイマイチだった。

体が妙におかしい。

睡眠と言えば。

ウチの家族、奥さんと息子は寝る人たち。

黙ってたらおそらく一日でも寝続けるんじゃないか。

まぁとにかく眠るわ。

感心する。

よくそんなに寝てられるな、と。

対しておじさん。

睡眠時間は短いかな。

いろんな人に言われるけどね。

3時間も寝たら充分。

罪悪感さえ感じる。

なんかイケナイことをしてしまった感。

「寝てるのは死んでるのと同じ」

おじさんの持論だ。

短い人生だ、時間は有意義に使いたいものだ。

「いつからそんなに寝てないの?」

「子供のころから、かなぁ」

「だから背が伸びなかったんじゃないの?」

奥さんにそんなヒドい事を言われたことがある。

聞くところによると、事実でもあるそうな。

睡眠は成長ホルモンの分泌を促すらしい。

ネットで調べても確かにそんな事が書いてある。

卒論がホルモンだったけど、でもそんな事は調べなかったな。

寝る子は育つ。

そういう諺もあるくらいなんだからそうなんだろな。

先の「寝なかったから背が低い」という指摘。

そんな攻撃には「寝る子はバカが育つ」と。

そいう反論をすることに決めている。

寝てて賢くはならんのよ。

寝てて賢くなるんだったら授業中に寝てるヤツの成績いいだろが。

でもそんなヤツはだいたいテストの点数低いよね。

さっさと起きて問題集でもやれ。

でも昨夜の夢は睡眠に悪影響を及ぼした。

夢の中で狂ったように踊り狂ってた。

手足を激しくジタバタさせてた。

なんの夢だったんだろうか。

とにかく睡眠を妨げられた。

たった3時間の睡眠でもおじさんの睡眠は濃密。

寝返りもしない。

脳みその機能も全停止。

呼吸も止まるくらいなのだ。

まぁこれも病院へ行け、と言われてるが。

とにかく今朝は体がダルビッシュ有。

それでは今日も不眠不休で残りの時間を楽しもうぜ。

では!