伊東の記憶

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

スッキリと晴れたギモヂイィィお天気。

田植えもはかどる。

さて。

すさまじい傷跡を残して台風は過ぎました。

ニュース映像みましたか?

車がいとも簡単にひっくり返ってたよね?

竜巻って凄いんですなー。

そのエネルギーはなんか使えないんですかね?

発電とか。

発電と言えば。

伊東市の学歴詐称市長さん。

メガソーラーの話を引っ張りますねぇ。

「アタシがやらないと」的な事を言って辞任しません。

おじさん、伊東は今でもたまに寄る地域。

だから親しみがあったんだけどな。

城ケ崎ではクライミングに明け暮れた。

一碧湖にはブルーギルを釣りに行ったな。

そんな伊東との思い出。

最初はかなり小さい頃。

小学校低学年?の頃。

ハトヤに連れて行ってもらったような。

父の仕事関係の旅行に連れて行ってもらった。

サンハトヤだったか?

記憶があいまい。

でも館内にハープアルバートの曲が流れていたのを記憶している。

強烈な印象だった。

もちろん小さな男児はハープアルバートなんか知らない。

でもその曲をずーーっと記憶してた。

何年経ってもフとした瞬間に頭の中でメロディーが再生された。

ある程度の大人になって、それがハープアルバートなのではないかと気づく。

社会人になってから。

彼の代表曲を聞き漁って、やっと自分の脳内の曲と一致した。

この時の快感っていったらなかったな。

数十年間、ずっと謎だった曲を知った。

でも今回の一件でねぇ。

ちょっと印象悪くなってしまったわ。

おじさんの思い出がなんか、ね。

勝手言うようだけどさ。

それでは最後にその曲をご紹介して終わります。

次にひも解くのは行ったホテルがどこか、だ。

伊東じゃなかったりして。

それでは今日も昔の記憶を掘り起こしていこうぜ。

では!