両脚切断に性的興奮(自分の脚)

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

もう最高。

こんな秋晴れの日は大海原へGO

さて。

世界は広い。

トンでもないニュースを読んでしまいました。

今日はそれを皆様と共有したいと思います。

ちなみにこの「共有」という表現、キライです。

だいたいこういう書き方するヤツはいけ好かない。

で、肝心のニュース。

ちょっと引用します。

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異常な事件で注目を集めたのは、

英コーンウォール州に住む著名な

血管外科医のニール・ホッパー被告(49)。

2019年4月、家族が旅行中に自宅でドライアイスを

使用して両脚を凍傷にした。

搬送された病院で敗血症を装い、
5月に両脚の切断手術が行われた。

 切断計画前、ホッパーは人体改造のサイトの

運営者と入念な打ち合わせを行っており、

その間に「両脚切断者になるのが楽しみだ」

というメッセージと性的興奮を示す画像も送信していた。

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日刊ゲンダイデジタルの記事なので話半分。

と、思ってたらマジのニュースだった。

要するに、英国の医師が自分で両足を切断して保険金詐欺した。

で、動機が自身の両脚切断に性的興奮という。

まさにマッドサイエンティスト。

まさにヘンタイここに極まれり。

この医師は9300万円の保険金を手に入れたそうな。

でも保険金が最大の目的でないところに狂気を感じる。

自分の足を切断して興奮するなんて。

マジでキモい。

近寄らないで欲しい。

イギリスってヘンタイの一大産地として有名よね。

ヘンタイウォッチャー界隈ではつとに有名。

変態紳士同盟の本部もロンドンだったか。

狂気じみた犯罪が多いのも有名。

やはりあの陰鬱な曇り空が人をそうさせるのか。

神よ、イギリスに今日のような秋晴れを。

それでは今日も切り裂きジャックのように街を徘徊しようぜ。

では!