英語のテコ入れ

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

なぜか今朝は晴れてる。

これは何かキナ臭いぞ。

さて。

ちょっと昨日の続きを。

低迷期から抜け出そうともがいている息子君。

見ていてなんとも言えないキモチになる。

かわいそうというか哀れというかなんちゅうか本中華。

で、「おじさんの意見を取り込む」ということに。

教科は数学、英語、化学、物理。

国語?

知らん。

なにそれ美味しいの?

ガンバレ、と声援だけ送る。

というか、聞いてこない。

英語について。

現状、まぁソコソコの点数は取れてる。

でもムラというかバラつきが大きい。

驚くような高得点をたたき出すかと思えばその逆もある。

今回の河合模試の結果は微妙だった。

アチャー、ではなく、う~ん。。。みたいな。

問題の内容からしてもう少し取らないと。

で、おじさんの介入、と相成った。

息子君との反省会で、そういう話になった。

でも面倒見るには量的にややヘビー。

そこで英語だけ一部ウチの奥さんに外注。

和訳に関しては奥さんの方が長けている。

おじさんはそう判断したのだ。

試しに実際に同じ文章を和訳してもらった。

するとウチの奥さんの方が整っている。

解答により近い、というか。

日本語レベルの低さが災いするおじさん。

なかなか侮れないウチの奥さん。

ちょっと見直した。

だから素直にそこは外注することにした。

物量と速度感はおじさんの意見を取り入れてもらう。

そもそも鉄緑会に行って英語もやってる。

だから親の関与は今さらジロー。

そう思って放置してたけどね。

でも今回の河合模試の答案を見て思った。

これじゃイカン、鉄緑でなにやってだ。

だからテコ入れを。

そうなったワケだけど、じゃぁ鉄緑の意味あるの?

鉄緑に行ってたら満点取れや。

そう考えるのが普通の人。

そら行かないより行く方がいいんだろうけど。

でも移動時間とか宿題とか時間がかかりすぎる。

だったらもっと効率的な方法があるんじゃないかと。

とはいえ、教材などを見る限りはね。

ありゃいいわ。

よく考えられてるし、それを遂行させるのもいいね。

確かに受験英語力は付きそうだわ。

それが付かないのは息子君の問題か。。。

さて。

おじさんの思う参考書を購入。

2冊購入した。

これからそれを与えてやってもらう事にする。

和訳に関しては奥さんの指導下。

手持ちの1冊は継続使用。

その他、今まで持ってたものは一時中止だ。

知り合いにもらった大量の駿台文庫のはブッコフか。

量的管理も徹底する。

いまエクセルで管理表を作成中。

こうしてイチから英語を再構築する。

こうして我が家は一家でもがきはじめた。

これがどうなるか。

次の模試あたりで結果が出たら継続。

即効性を重視してるからイケるだろと思ってる。

もしそうでもなかったら軌道修正。

ただ、英語を教えたことないから少し不安。

それでは今日もThis is a pen!これはペンです!

では!