服なんか要らない

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は快晴。

キモチいいですね。

さて。

着る物のに無頓着なおじさん。

毎度、奥さんにボロカス言われます。

服なんてナンでもいい。

そう思ってる。

当然こだわったブランドもない。

服にお金をかける。

→くだらない。

服選びに時間をかける。

→死んでしまえ。

そう思ってる。

とてもじゃないが洋服屋の店員さんにはなれない。

世の中には服好きさんがいっぱいいるのは知ってる。

それはその人たちが好きにしたらいい。

何を着てたっていいけどおじさんを責めるのはどうよ。

好きにさせてくれ。

責められるのはこういった理由。

箇条書きにしてみる。

1.隔日で同じ服を着るな

こういうのをネチネチ言わないで欲しい。

朝、ハンガーから外して着る。

それは一昨日に着たやつだ。

昨日着たのは洗濯機の中。

だから隔日で同じものを着る。

畳む必要が無い。

実に効率がいい。

2.間違えるな

実はいま、非常に苦しい。

息が詰まってる。

喉が締め付けられている。

腕まくりもできない。

先述のことからたまには違うのでも。

そう思って仕事場に着てきたのが奥さんの上着だった。

いま、こうして見てみると確かにおかしい。

こんな上着を着たこと無かった。

3.みっともない

何度もここで書いてるが、上着の前後をよく間違える。

ほとんどの場合はTシャツ。

奥さんと出かけていて「アレ!」と急に大声を出される。

「また間違えてる!」

「後ろにロゴが書いてある!」

喉元をグイってされる。

するとなんかピロピロしたのが付いている。

二人して来た道を引き返す。

シャツを抜いで前後を入れ替え。

大幅な時間ロスをする。

文句言うなら出る前に気づいて欲しかった。

君は旦那の事をまるで見てないんだな。

無関心になってしまったのも時の流れか。

結婚してナン十年も経ってるからしゃーない。

ナン十年たったのだろう。

めんどくせーな。

世の中から服なんて消えちまえばいい。

少子化対策にもなると思う。

それでは今日もパンツを履いたサルみたいにいこうぜ。

では!