二学期の期末で奇跡が起きた

おはようございます、ちょっと小さいおじさんです。

今朝は曇り。

夜までもつかどうか。

さて。

今月初旬、こんな記事をアップした。

国語で全てをブチ壊していく息子君のスタイル。

最近、ジリジリ良くなってきたけどね。

そんな内容でしたわ。

二学期の期末試験はどうだったか。

先日その結果が出たのでご報告。

特筆すべきは問題の国語。

例の、である。

国語は現代、古文、漢文、に分かれてテストが。

したがってそれぞれに点数がつく。

それぞれに学年の順位も出る。

今回、古文と漢文に頑張った形跡。

学年順位の半分くらいに位置してた。

少数とはいえ文系志望の生徒も居る中で中位。

これは快挙。

ところが現代文よ。

恐ろしい結果が出たのだ。

聞いてくれ。

学年順位が片手。

惑星直列が起きた。

ノストラダムスも腰抜かすような事が実際に起きた。

担任の先生も驚いたろうなぁ。

国語という教科に翻弄され続ける親子。

担任もそれに巻き込まれる。

来年の共テが怖くて怖くてチビりそう。

一発高得点が出るか、もしくはほぼ0点か。

全か無かの法則。

そんな神経細胞のような国語の対策はいかに。

まぁ何もしてこなかったからね。

これからもしないんだろう。

国語は教えることもできないし、ただ見守るしかない。

でも国語の塾も考えた方がいいかなぁ。

鉄緑の国語の講座を追加するべきか。

悩むなぁ。

ちなみに国語がこんなことになっても学年順位はほぼ変化なし。

強固な連中が動かない。

数人の神的存在。

どうしてもそこを突破できない。

決め手は古文、漢文、地歴公民かもしれない。

でも勉強しないんだろな、それらも。

それでは今日も奇跡を信じて参ろうぜ。

では!